ネットで記事が出てました。

変態新聞(通称:毎日新聞)の記事です。

やっと「まとも」な考え方で正論を言ってるNHK新会長を非難しています。

韓国が金を日本から毟り取ろうとしている事実を言ってるのに、
発言内容を全部載せずにあくまでも韓国よりの記事しか書かない。
韓国に都合の悪い部分(事実)は絶対に書かない。

さすがは、変態新聞(通称:毎日新聞)。
※なんで「変態新聞」と言われてるかは、ネットで「変態新聞」と検索してください!


いや~マスゴミは本当に反日売国奴ばっかりですね。
※産経新聞除く

NHK会長としての一歩を踏み出す晴れ舞台となるはずだった就任会見で、籾井勝人(もみい・かつと)氏は窮地に立たされた。自らの不用意な発言が進退問題にも発展しかねない状況だ。

 従軍慰安婦問題について記者から質問され、籾井氏は「コメントは控えていいですか」と言いながら「戦時中はどこの国にもあった」と口を滑らせ、韓国の姿勢などについて持論をまくしたてた。

 籾井氏は昨年12月にNHK経営委員会から会長に選出されたばかり。経営委員側からは「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる。国際放送の役割についても事前に十分説明したのに、正しく理解していない」と失望の声がもれた。発言の真意をただし、今後の対応を検討するため、浜田健一郎委員長は週明けにも籾井氏と面会する予定だ。28日には経営委もあり、各委員から直接追及されるのは必至だ。さらに来年度予算の国会審議も間近に控え、議員の質問攻めにあって同じ過ちを繰り返すことも懸念される。

 NHK内部からは会長の資質を疑問視する声が出始めている。公共放送トップとしての自覚と説明責任が問われている。【土屋渓、有田浩子】