さてみなさん
こんばんは。
昨日、『セクシー田中さん』7巻
読みました
おもしろかったーー
朱理ちゃんのキャラ、
かわいいのに
腹では
世の中とか人間を鋭く見てる感じが
大好き。
幸せになってほしい。
田中さんの、ど直球の素直さも
めちゃキュートやし
結局は、あのー、男の人、笹野？
名前忘れたけど、
あの人とはどうなるんやろなぁ。
次号も楽しみ
今なら4巻まで無料で読めるので
是非❣️
私の今回のグッときたページ。
ほんまになぁ…、て。
私はお母さん側なんやけど
自分ひとりやったら
お茶漬けでええわ、てなるん
疲れてるからなんよなぁ。
自分のために、
自分が食べたい美味しいものを作ることも
もちろんあるし
そんな日は、満たされてるわ、気持ちも。
だから、
「きのうなに食べた」でシロさんが
家に帰って即調理するのが
尊敬でしかないし
仕事終わりに
お料理することを楽しんでることが
憧れというか、
見てる方も満たされる感じ。
自分もそうでありたい、て願望。
私はほんまはごはん作ることなんか
そんなに好きではないから
自分の子どもたちにその気持ちだけは
受け継がれてる気がして
関東でひとり暮らししてる娘も息子も
積極的にお料理しようとするタイプじゃ
ないから
その辺はちょっと責任感じてるかなぁ。
でも、お母さんやからって
特別にごはんが作れるわけじゃない、て
包丁とまな板と鍋と食材と調味料があれば
誰だって自分好みの料理が出来るん
そんな敷居の高いことでもないってことは
伝えていきたい所存です
（おそいか…）
いうか、めんどくさいわ、やっぱ、料理は
職場の、
食べるの大好き、調理大好き、の人でも
家に帰ってごはん作るのはめんどくさい、て
言うもんな。
てか、この
『僕はかなしかったです…』ていう
目線で
母親のことを見れて
自分は自分の料理が出来るようになった
笹野？やっけ？
（名前がはっきり思い出せへん）は
えらいと思う。
なんか、思うねん。
人の心の、繊細な部分がわからん人って
ブルドーザーみたいに
なんでもいっしょくたに
ガーっとひとまとめで流していくんよ。
なんも考えんと。
繊細乙女座としては
わかってもらえんこと多々で
残念な気持ちに常になりすぎて
あきらめも早くなってるけど
だから、自分は
この人は今どういう想いで
なにをわかってもらいたいんかな？て
想像しながら
話しは聞くようにしてる。
自分の意見を押し付けへん。
それは、
子どもの話しもそういう気持ちで
聞いてる。
なんの話しやっけ。
20日に娘と鎌倉で一泊
なんの予定も立ててないけど
ぶらぶらするだけで
楽しいかなーて思っております。
江ノ電乗ろうかなー。
化粧品買って
その時に、旅行行くんです、て言うたら
試供品たくさんもらえて
助かる
準備せな。