Harry and The Siegfried
2020/01/24(金)
マイナビBLITZ赤坂
2020/01/24(金)
マイナビBLITZ赤坂
東京のまたちがう友人がわざわざ赤坂まで来てくれて
ライブ見ないのに
私が電車乗れへん、行動範囲激狭、
いうたばっかりに
スイーツまで持ってきてくれて
超美味そうやん
嬉しかった
感動
さて、昨日からずっと同じ辺りにおる
4列目。
2日目はちょっと中央に寄れた
前も背の低い女の人でよかった
暗転してから 前の人みんな向かって右見てるけど
たぶん左から出てくるで、
ってことは
なんとなくお客さんは入れ替わってるんやなぁ(あたりまえww)
自分はちょっとズレただけやけど。
今日もみんな立たへんぞ
曲始まって 立った!良かった!
あいかわらず、一曲目は心臓飛び出す勢いで
ドキドキがとまらへん。
背後の人が カッコイイって
絶叫
can't get enough
フジケンさんのギターが原曲に忠実で
てか、やっぱ原曲のこれがカッコええんよなぁ
フジケンさんはやっぱナチュラルなヘアスタイル
高野さん、ハリーがバンマスって紹介してたけど
やんな、この人おらな まとまらんかもなて
ええ意味で野生のカンだけでやってるような人達を(勝手な見方やけど)
知性とセンスでプロとしてまとめてくれてるんやろな、て
思った。
勝手な憶測。
そして、なにより楽しそうで、
見てて好感。
服も今回のTシャツ白バージョン着てて
いちばんセンス感じた
あ、まぁ 1番はそりぁハリーやけどな
ハリーのいでたちは ストライプのスーツに
黒シャツに白の小さい模様。
スーツ、似合うわぁ
まず、存在感というか オーラっていうか
放ってるもんがドキドキを止めさせへんねんなぁ
あかん、語りが入りだした
全体的に、大幅に昨日よりまとまってた。
最後のWアンコールでやった
NO MORE TROUBLE はちょっとリズムが
ちゃうなーって
やっぱ1回目はそうなるんかな?とか思った。
2回目ないけどな
今はこれでいいさ。
ベースの音、デカくて
ほぼベースが占めてて
そこにフワフワ〜っとギターが漂ってるんやけど
この曲の持ってる、いうか
私が聴いてきたあの空気感は無かった
寒くないし、冷たい雨も待ってない
太いラインでまっすぐひかれた線が
どうしようもなく太くまっすぐ過ぎて
そのままブツっと切れました、みたいな。
TIME IS EVERYTHING TO ME
も、かなぁ。
聴けてうれしかったけど。
私、今回で書きたいと思ったのは
baby途方にくれてるのさ、と
let's go down the street。
1日目の途方にくれてるのさ、は
そんなにやったけど、
2日目の出だしのグッと世界に入る感じは
ゾクゾクした
バンマス、ええ仕事してると思う
let's go down the street
これは1日目も うわっっってなった。
だから2日目は大注目してた。
back to backからの続きで
ドラムのリズムから始まるんやけど
1日目、それ聴いてアジカン 思ってもて
もちろんちゃうけど
そこにベース入って
盛り上がってからの公平さんパートの
切り裂いていく感じのところ、
フジケンさん、ちゃんとキャーンっといってくれて
そうそうっって
真壁くんの切り裂き方、生ぬるかったからなあ
とにかくカッコ良かった
に、ひきつづきのTokyo junkもなぁ。
万引き小僧、カッコよかったなぁ。
♫万引き小僧よ
薄氷の上じゃ
刃も効かないんだぜ
って、
薄い氷の上で
自分が攻撃出来て強いんやでって気でおっても
意味ないんやでってことやんなぁ
足元もおぼつかんやろ?みたいな。
なんかわからんけど、
いちいちカッコええよな。
て、思いながら 聴いてた
全編、ハリーVS達也さんへの掛け声対決やって
そんなに中村さんが好きか!て
笑ってもたわ。
スペシャルやったなぁ。
ハリーがメンバー紹介で
ウエノさんと中村さんの時
奥歯噛み殺した感じで言うてたのが
おかしかった
ウエノさん1回目のアンコール出て来たときは
ジャケット着てて
それの背中 ピンで留めてたと思うんよ。
細いもんなぁて
いうか、留めんでよくね?てww
あかん、ごめん、
しょーもないこと言うて
JOY-POPSなにやるんやろぉ
私的には、
とにかく、鬼かますに天狗風を公平さんにやってほしい。
公平さん言うてたやん、
ブルースは生き物出てくる、
日本やったら何かなぁ?っていうようなこと。
ぜったい鬼かますに天狗風やと思うで
あとは、昨日聴いた
baby途方にくれてるのさ、
聴きたいなぁ
その前にチケットやな