土屋公平〝Struck a Blue Guiter〟
TOUR 2019 Last Day & Kohey Birthday Live
10/4 下北沢GARDEN 

台風が来るかも〜
台風来たら、次の日の仕事は絶対穴あけれんから
最悪あきらめなあかんかも…ショボーン
っていう、いつになく早くから弱気な友人。
弱気っていうより、仕事への責任感をいついかなるときも、たとえ大好きな公平さんガラミでも決して見失わないにやりそんな友人。
台風の進路要観察やなぁ〜って、観察してたら
ありゃ?だいぶそれてるやん口笛
そして、当日は青空〜キラキラ
サンキュー太陽アップ
サンキュー太陽キラキラやけどっビックリマーク
ちょいと暑すぎやしないかっ!?おーっ!
10月やのに、この暑さうずまき

そして、ハリーのお誕生日ライブはよう行かんかったのに、
公平さんのライブは行くっていうタラー
それというのも、
スライダーズ  解散の時以来、
私は10年ほど前に横浜で一回会って以来かなぁ、
連絡を取ることが出来たお友達に
超久しぶりに会えるルンルンっていうので
ライブも楽しみやったけど、
そのお友達に会えることも今回すごく楽しみやった。

感動の再会クラッカークラッカー
ええっ!?全然変わってないやんっポーン
何十年の空白も、
あっという間に埋まるチュー
積もる話し、どこからしたらええんかわからんままに、
下北沢へ向かってたら
話しに夢中で乗り換えそこねたりでチュー
アラフィフ女子3人、
地味にわちゃわちゃ、キャッキャキャッキャしてたわチュー
なにより、元気そうで良かった乙女のトキメキ

下北沢GARDEN。
ハリーの、35周年ライブ以来。
こんなとこやったなぁ〜うーん、みたいな。
チケット、友人とはそれぞれ別々で取っても
なぜか連番、そしてファンクラブ最後尾らへんっていう、
なんやねんぼけーて気持ち。
作為的なん?て思わずにはおれんこと多々。
別にええけどなぁ〜もやもやみたいな。
ハリーみたいにおしくらまんじゅうのほんまに見えへんわっていうんじゃないから。
後ろでじゅうぶん真顔
いや、自分はええんやけど、
たまには。
ほんまに、たまには。
毎回っていうてるわけやない、
たまには。
友人にはええ番号きたってほしいなって願う。
まぁ、みんな前で見たいわ、そらぁ。
誰だって。
あかん、あかん。
ちょいとグチりがはいってもたでにやり

待ってる時に、隣に座った友人の友人みたいな人とハリー談義。
友人以外とハリーのことを話せるって皆無に等しかったし、
しかも男子やし、
自分とは違う視点からのハリーの話しは楽しかった照れ

そして、始まったよ〜ラブ
公平さんは、いつもと同じようで
それでもちょっと違うかな?って感じがした。
香りのジャラさんのドラム。ブラシ?やっけ?
あれをはじめてジッと見たわ。
ジャラさんは、ええ相方になってくれたよなぁ。
今までパーカッションやったけど、
今回ドラムになって 公平さんの楽曲の多彩な曲たちにちゃんとええ感じに土台を作ってくれてたなぁって思う。
ナオティのベースも、
あんまり私はベースのことは分からんけども爆笑
リズム体が人間になったことは大きな進歩やったと思う。
ギターは、公平さん一人でじゅうぶんやし、
そらぁ、このトリオ、最強やったと思う。
公平さんも、また新しいなにかが始まった気がするって言うてて、
このツアーは終わってまうけど
なんか、明るいってか、また次があるキラキラみたいな
そんな気持ちになれた最終日やったな。

東京の人たちは、JOY-POPSのDVDでも思ったけど、おとなしめっていうか、
ナイーブっていうか、
だいたい私が見てきたどこの会場も、公平さんのすごいのやるよ、っていうMCから
うわっと立ち上がるんやけど、
今回そこでパラパラとしか立ち上がらずアセアセ
ありゃ?って感じで
なんとなく わらわらっと曲途中から立ち始める、みたいな。
その空気感でいうと、大阪の方がスキッとしてて
熱かった気がする。

大いなる銀河の夜明けの時は気がつかんかったけど、
風の中のマリーの時に、音がいつもと違うくね?ってなって、
こんなギターじゃなかったよな?って
なんか特徴のある音やった。
どうやら新しいギターの模様。

ハローハローの歌い終わりに、
「がんばれ、香港」って言うてた。
ハローハローって、そういう歌やっけ?って思った。
流されるままじゃなくて、立ち上がらなあかん時があるで、みたいなことなんかなぁ。

アンコールのstruck a blue guiter
私、この曲をCDで初めて聴いたとき
いつものブルージーな公平さんとはちがって
ハリー色っていうか、
そんな言い方したら、違うし!って怒られるかもしれんけど
いつになくストレートな曲やなって思って
この曲が引っ張っていってくれたんやなぁって
私はギターぜんぜん弾けへんけど
ギターの弾ける友人たちはみんなこの曲の最初の部分を自分なりに弾いてて
ああでもないこーでもないって
話してるのを見てて
公平さんのギターの魅力の片鱗を見た気がしてたし、
うーん、
まとめ方を見失ってるけどチュー
とにかく、夏は終わったんやなって爆笑
そうじゃないなうーん
公平さんはまた新しいステージに立ってくれるやろなって
期待しかない最終日でした。



久しぶりに会ったお友達。
たぶん公平さんに会うのは麗蘭見たから10年ぶりくらい、とか言うてて、
いや、けど、10年とか中途半端なこと言うより
スライダーズ解散後はじめて、くらい言うといた方がええんちゃう?いうて、
そだねー、そうする〜ウインクって
サインもらう時に
19年ぶりに来ました、て言うと
公平さん、
「え?  …何してたの?」て爆笑
友人も え?びっくりって
何してたの?いわれても、
ひとことで語れる人おらんやろ爆笑
なかなかおもしろかった爆笑

ホテルの窓、
ちょっと横見たら
東京タワー🗼
東京タワー見たら、あ、東京来とんやぁおねがいって
実感出来たウインク
感動。

街に紛れこんでもたら
そこがどこかなんて、一緒やねん。
でも、そこでしか見れへんものを見れたら
実感できる。
生きてるっていうことも、そうなんかなぁって
毎日同じようで
時々ハリーのステージや、公平さんのギター聴いて、
ハッとするねん。







いろんな朝があるなぁ。

てか、いつになく、
何を書いてええんやら、
頭がまとまらんかったわぁ宇宙人くん