雨の日曜日でしたね。
今日はリサイクルブック、図書館の古い本を
無料でくれるというので子供連れて行ってきました。
本・無料っていうキーワードだけで、
それはそれはとても魅力的な響きであるのは
私だけでは、もちろん なかったです。
1時間ほど並んで ゲットしたのはこちら。
ゴッホのは全6巻で1・2・5・6が無くて中途半端で残念です。
この本は このアンティーク感が。
今の時代には作り出せない活字の感じがいいわーと思って
実は太宰治、読んだことないので
読んでみたかったのです。
昭和29年。
中をペラペラと見たら、時代感あふれまくる文字たちでした。
いちいち漢字が難しいです。
で、『斜陽』の中の一文に 赤線。
いまの世の中で、一ばん美しいのは犠牲者です。
細い赤線一本で、その言葉は他のことば以上に
意味を持ちますね。
線だらけならいざしらず、これだけですのでなおのこと。
この本の、重さを感じてしまいました。
これ・・・・・
もらってきて、よかったかな。と、思ったけど
読まさせていただきます。
ただでさえ暗い性格なのに、さらに暗いこと言いだしたら
この本のせゐとゐうことで・・・
よろしくおねがゐゐたします。


