どーもみなさんこんにちは。

メール黒帯、恋茶帯、セックス白帯、天下の色男i-charです。

先日、とある女性のブログにて

気になる異性から「喉が痛い」

と言うメールが来たんだけど、どう返信したらいいの。

的な文章を見つけました。

つまりこれは、私に助けを求めている訳で

お悩み解決将軍としては放って置く訳には行きません。

よって今日は女性に役立つモテメールについてお話します。


上記のケースでは、

男性が喉が痛いと弱音を吐いています。

これをどう解釈するかがポイントです。

メンズには

弱音を吐くメールを送る相手=甘えたい相手

方程式が成り立ちます。

常習的に私も

「あたま痛いぉ」

「お腹痛いぉ」

「130Rってホンコンと誰だっけ、あっ、いたぉ」

とママ(主にスナック稀に実母)に良く送ります。

そんな豆知識はさて置き、

甘えたいオーラを満開にしてきた男性に対し

最も適切な返信メールは何なのか?

それはずばり「冷たいメール」です。

大丈夫?心配だよー。 ご飯作りに行こうか?

的なメールは厳禁です。

例え大好きな相手であってもそんなメールは送ってはいけません。

何故なら

痛い痛いメール→心配メール→看病依頼メール→OKメール→

訪問→看病→不意に手が触れ→中出し→音信不通

と言う「痛い痛い詐欺」の罠に陥る可能性が大なのです。

仮に「痛い痛い詐欺」の罠に陥らずに恋が成就したとしても

恋のイニシアティブを相手に握られてしまう事は必至です。

男性の9.9割はM(歌舞伎町のSMクラブで聞きました2007調べ)なので

相手の甘えたい願望に応えるメールよりも

冷たいメールの方が効果的なのです。

ではどの様な「冷たいメール」効果的なのか、

以下例文を用いて解説します。


痛い痛いメールへの返信例1


「男が簡単に痛いなんぞと軽々しく口にするな!それでもお主は侍か!」

これ中々グッドウィルです。 データ装備費も気にならないです。

多くの男性は大和撫子を理想としています。

侍と言う単語を用いる事で大和を感じさせます。

そして甘やかさない凛とした姿勢に撫子を感じます。

併せ技一本で大和撫子です。

更に、文頭に「刀」や文末に「ペリー来航!」と加えるとより一層、

文章が引き締まります。

きっと「姫申し訳ございません。」と返信があり、

殿様ごっこで盛り上がります。


痛い痛いメールへの返信例2


「痛いの?痛いの?塩を塗れ!」

これベターです。

塗れと言う言葉から濡れ場を想像して9割の男(マイミクさんに聞きました2008調べ)はエレクトします。

塩を塗れ塗れアソコは濡れ濡れと早口言葉で3回唱えれば

塩を塗れどぅれ・・・と必ず一回目で噛みます。

どうぞお試し下さい。


痛い痛いメールへの返信例3


「死ね!」

シンプル イズ ベストです。


3時のおやつはアスベストです。

冷たさをアピールするには最適なメールです。

男には狩猟本能が備わっており

狩れない獲物であればあるほど闘争心が沸いてきます。

これにより男は何としてでも落としてやろうと必死になります。

私も死ねメールに奮起し、追いかけ回ったところ

「逮捕」されかけた事があります。

どうやら死ねにも複数の意味があるようですね。

それはさて置き、

死ねと3回送った後に大好きと送ってみましょう。

「俺も(はぁと)」となるか

そのメールが届く事無くその彼が遺体で発見されるかどちらかでしょう。

これが本当の遺体遺体メール。

お後がよろしいようで。