【「自分はどうしたいのか?」という建設的な考え方】 | 松岡正子

松岡正子

自分と繋がり魂の望みを生きる

【「自分はどうしたいのか?」

という建設的な考え方】


朝から

色んなことをごちゃごちゃ考えすぎていたから

この状況どうしたら改善できるかな?と

自分に問いかけてみたら



直感的に



「グラウンディング」


と感じたので


グラウンディングを丁寧に

やる時間をとってみました。



そうすると

今まで考えたごちゃごちゃしたものも

自分の一部。



全部自分の体に入って統合された感覚を

音で表現したくなったのか

ピアノを弾きたくなり



ピアノを弾いていたら

家の仏壇にお花を備えてと

お花を父のお知り合いの方が

たくさん持ってきてくれ



それをお供えしながら

手を合わすという心が静まることが

起こりました。



色々考えてしまう時

自分を悲劇の物語の主人公として

考えてしまうけれど



「自分はどうしたいのか?」


という建設的な考え方ができたら



その物語から一歩進んで自分の考えていること

おきていることを客観視

できることができたこと。



ソウルコーチの学びは

日常生活にも生かされていることが

嬉しく思った出来事でした。



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