【子育ての固定概念を手放す】 | 松岡正子

松岡正子

自分と繋がり魂の望みを生きる

片手に軽く触れるだけ
3分で一個心のブロック解除
マインドブロックバスター公認
インストラクター
松岡正子です

 
今日も読んで下さり
ありがとうございます。


【子育ての固定概念を手放す】



「固定概念」という言葉を調べてみると




「凝り固まった考えた方

容易に外からの影響を受けて変化しない

固着した考え方のこと」




ホテルで

朝食を食べていると

音楽をイヤホンで聴きながら

食べている外国人の方をみて






ふと

「固定概念を手放す」

という言葉が浮かんだ私。





中学生の息子が机で勉強せずに

ベッドの上で勉強したり




音楽をイヤホンで聴きながら

勉強したりと





最近はそれを見ている

小学生の娘までもベッドで勉強するように。




机で勉強しなさいと

言っても聞く耳を持たない。




ああ悪循環…。





塾の先生からも

音楽を聴きながらだと

勉強が頭に入らないからと言われたけれど




音楽を聞かないとやる気にならない

と息子は言うし。




だけど

科学研究や風景画そして作文は

リビングで座って

音楽も聞かずにしてたから




座って出来ない訳ではないらしい。




結局あれから

ブロック解除してたら

ぜーんぶ宿題が終わってしまった。




夏休みの宿題をしないで悩んでいた

先日のブログ

https://ameblo.jp/i-believe01/entry-12505092113.html





息子は

コツコツタイプではなく

間に合うか間に合わないかぐらいの

スリルを味わったり




宿題に集中するだけでは

物足りなくて

ゲームをしながら

宿題をするとか




音楽聴きながら勉強するとか




宿題をするという1つのことだけでは

足りなくて

面白くないらしい。




そんな子なんだと。





私はどうしても真面目でコツコツタイプ。




科学研究20ページ以上と書いてあると

それ以上しないといけないと思ってしまう人で




作文も5枚きっちりとか書いてあると

ほんときっちり書かないと気か済まない人。




息子は

これぐらい書いてればいいよーと

緩い感じ。




いやいやーちゃんとしないと

書いてある以上にしないとと

感じてしまう私。





これが潜在意識の差。




潜在意識のタイプが宇宙人の私は

言われた以上にやらないと

認めてくれないでしょ!

言われた以上にやったからもっと褒めて!

先生の期待に応えないと!




褒めれたい

認めてもらいたいから

言われる以上に

頑張ってしまう人。




潜在意識が外国人の息子は



人の意見なんて気にしない

マイペース人間で

書いてあるまま書けばいいでしょ

これぐらいしてたら先生にも

なんにも言われないよ。




必要以上には頑張らない人。

認めてもらおうとか

期待に応えようとか全くなし。




人は人。

自分がやることで

自分に損がないようにする感じ。




私とは違うんだよね。




朝食を食べながら

ああ

狭い世界の視野で息子をみてたなぁ

と実感。




私はこうして

外にでて

色々な物をみて

こうして感じる人なんだと

そしてそれが好きなんだなと

実感しました。



色々なことを気づき

学んでいき

自分を変化させていきたい。




だから

固定概念を手放す

心のブロック解除が好きなんだと思う。




気づいた感情を3分で

手放せるから。






「固定概念を手放す」




新しい価値観

変化をもっと受け入れて

私の世界をもっと広くしょう!



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