片手に軽く触れるだけ
3分で一個心のブロック解除
マインドブロックバスター公認
インストラクター
松岡正子です
今日も読んで下さり
ありがとうございます。
2005年から3年間
パニック障害の時は
マインドブロックバスターの技法は
また開発されてなくて
心を変える方法を知らない中で
私がやっていたことは
鏡に映る自分に
「もうすぐ良くなるよ」
と言っていたこと。
24時間呼吸も苦しく
生きてるのか？死んでるのか？
わからない中で
それだけはやっていたこと。
今思えば
わけも分からず
潜在意識に
もうすぐ良くなるという言葉を
インプットさせるための
自分を守る最大限の防御反応だったのかも
しれません。
パニック障害になってわかったことは
医師や家族は
薬の処方や日常生活の
手助けはしてくれるけれど
最後の最後に
病気を克服するために
戦いに立ち向かう時は
自分一人だということ。
2011年に
子育てに仕事に母の介護で
腰椎ヘルニア
半月板損傷になった時に
手術をしないと決めた時も
自分の決めたことを
信じたくて
絢香のI believeを聞いていたこと。
「自分の選択を信じたい」
と潜在意識にインプットさせて
いたのかもしれません。
この時には
マインドブロックバスターはできていたけれども
世に出たのは2010年。
まだまだ広まっていない時。
マインドブロックバスターがない時にも
自分を守るために
わけも分からず使っていた
潜在意識の力。
2014年に
突然
父の余命宣告を受けて
余命を父に言わないと家族と医師で
決めた時から
原因不明の体調不良になり
ようやく私のところに
届いたマインドブロックバスターの技法。
そこからは
知らず知らずに使っていた
潜在意識から自分を変える方法を学んだことで
ネガティブで
すぐに落ち込み
考えすぎ
自分の殻を作りそこから出ようとしない
人の悩みも自分の悩みのように受け止めて
人のためにやりすぎて体を壊していたこと
これは性格だから治らないと
思っていたことが
潜在意識の使い方を知ることで
自分を変えるスピードが
早くなり私の人生は好転していく。
ちゃんとしたやり方を学ばないと
いけないと感じたこの時。
乗り越える力は
誰にでも備わっていて
なんとなくだけど
防御反応が働き
パニック障害や半月板損傷の時にやっていた
意識してないところで
自分を守っている。
それを
意識的に使えるようになるかで
劇的かつスピーディに
人生が好転していく。
変わりたい気持ちはあるけれど
子供が大きくなってから…
今の仕事が落ちついてから…
家族の介護が落ちついてから…
という変わるのが怖い気持ちが
湧いてくるのも現実。
死ぬ前に後悔することを調べてみると
感情に振り回された一生を過ごしたこと
自分のやりたいことをやらなかったこと
もっとも後悔することは
行動をとらなかったこと
挑戦しなかったこと。
自分を変えたいという気持ちがあるのなら
今この時が心を変えるタイミング。
自分の心は自分で変えることが
できるのが
マインドブロックバスターの
心のブロック解除です。
次回 believeにて
マインドブロックバスター
心のブロック解除体験会は
６月４日(火)です。
【提供メニュー】
【体験会】片手に触れるだけ3分に1個心のブロック解除 【個人セッション】気になることは全部まるごとブロック
【マインドブロックバスター養成講座】いつでもどこでも心のブロック解除ができる
【お客様のご感想】
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