【生きている感動を受け取る☆B'z LIVE- GY M Pleasure2018】 | 松岡正子

松岡正子

自分と繋がり魂の望みを生きる

片手に軽く触れるだけ
3分で一個心のブロック解除
マインドブロックバスター公認
インストラクター
松岡正子です
 
 
今日も読んで下さり
ありがとうございます。



【生きている感動を受け取る☆

B'z LIVE- GY M Pleasure2018】



週末は母と一緒に福岡県へ


5年に1度あるB'z LIVE- GY M Pleasure2018に
行ってきました。

ファンクラブに入ったのは
私が高校生の時。


なので
かれこれ20年以上のファン。




ファンクラブに入ったのは
実は私の母。



私の名前で
こっそり入っていました(笑)



自分の年齢を書くのは
こんなおばちゃんが恥ずかしいという理由で


私の名前と年齢を書いて
ファンクラブに入ったみたいです。



20年以上前には
50代の母ぐらいの年齢の人が
B'z のライブに来ているのは
珍しくほんと恥ずかしそうにしていました。



いまでも70代がたくさんいるかと言えば
少ないかもしれませんが…。




5年前のPleasureの時は
ちょうど同じ年に母が未破裂脳動脈瘤の
手術をする前で
B'z のコンサートでよく破裂しなかったね(笑)と
今では笑い話になっている
思い出があります。


次のPleasureは5年後



その時まで元気で生きるぞ!
と張り切っていました。


母の生きがいにもなっています。
ヤフオクドームには
色々な有名人と握手することができるように
なっていて


稲葉さんの手もありました。


手を繋いで
母はおすまし顔です。


今回のライブは
5年後と同様に
思い出に残るものとなりました。



9月1日のライブでは
稲葉さんの声が出なくて
ライブが一時中断。


20分ぐらい経ち
もう一度ライブが始まりました。


たくさん水も飲んでいたし
あれだけの声のかすれだったから


これで出なかったら辞めます。
埋め合わせは必ずするから…
厳しく見守ってくださいと
言って再び始まったライブ。



それからは
声も出て復活。


今回のテーマ
H I NOT O R I
のように蘇りました。


ずっとライブに来ているけど
今回のようなことは初めて。


稲葉さんの
人間性が見れたライブ。


だからこそ
ライブ会場の一体感が半端なく
一生懸命歌っている姿に
母は涙を流しっぱなし。




30年のキャリアと
プロとしての
背負っている重みが感じられました。



本当にすごい人だ。



この瞬間に立ち会えたことに
胸がいっぱいになりました。



ライブで生きる喜び、感動を受け取りました。


アンコールではBrotherhoodの

 We'll be alright という歌詞を

必要な人に!

大切な人に!

繋がっている仲間に!




と歌いライブ会場の一体感が

伝わってきました。




皆さんのエネルギーを
たくさん受け取りました!
と言っていた稲葉さん。



今回のライブは
いつも以上にB'z から
たくさんの生きている感動を
受け取った時間でした。



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