それまで喧嘩が多くかなり疲れてきちゃったので、

ふたりの仲をリセットするいいきっかけに変えることができました。


予期せぬ悲しい出来事をいかにふたりで乗り越えられるか

それによって絆を深めることができるんだなと実感しています。


赤ちゃんごとに関しては女性はどうしても肉体的にも大変なことが

多いので、そのあたりを温かく理解してくれるご主人やパートナーの

存在が、どれだけのやすらぎを与えるか計りしれません。


と、2月末に乗り越えた気持ちを書き、下書きにしまっていました。

それはそうなんだけど、子供ができたとわかった前の主人に戻ってしまって。かなりの殿様ぶり発揮です。


ここ数カ月、未だ赤ちゃんが授からないことが、とってーもさみしくて仕方ありません。


このことを親に話せば心配しちゃうし、主人に言ってもどうにもならないし、しまいにはケンカになりそうなのでこの場を借りて気持ちをはかせていただきます。


子供が欲しくて苦労している人は私もまわりにもいるけれど、その反面、次々と子供ができました報告を受けるのも現実。


心底喜ぶことができるけれど、ふとするといいなぁと羨ましがっている私がいます。自分にはできないことを涙してしまう時もあります。


考えすぎていることが良くないと分かっているけれど、根底には主人との気持ちの擦れ違いがこの話題になると感じられてそれが一番つらいのかも。


擦れ違いとは、手術をしたからまだ調子が悪いはずと病院に行くことを勧めるし、彼からは進んでそういうことをしたがらないし、「今がいい時かもっ!」と基礎体温結果を伝えても「ちゃんと排卵検査薬で調べなよ」という言葉がかえってきたり。とてもむなしい気持ちになって、ラミちゃんのことを思うと2か月に1回は泣けてきます。


流産を経験した事のある主人のお母さんから、流産したとはいえ子供ができることがわかったんだから病院に行ったりしないで、ゆっくり体を休ませなさいと言っていただいたので、とても楽観的に考えていたの。


でもそうはいかない今の状況どうやったら変えられるかな。悲しいのは夫婦同じだけど、肉体的につらい思いをした私が前向きになっていることをわかってほしいと思ってしまうのは私のエゴ?


私もお腹を大きくして、10か月赤ちゃんと過ごして、がんばって生まれてきてくれた幸せをかみしめたい!


はやく叶えー!!


ラミちゃん、私たちの間に子宝を運んできてください!!








私の診断は「稽留流産」



理解のある会社で退院後もしばらくお休みをいただきありがたい



前日21時以降禁飲食


手術当日

 

10:00   主人と一緒に病院へ 母と合流


      主人に入院手続きをしてもらい、私たちは病棟へ


~11:15 内診後、先生から今に至るまでの状況説明と今日の最終診断を

      3人で聞き、書類にサイン


11:30~ 病室に行き、ずっと水分が摂れないので点滴開始


12:00   会社に行くので主人とバイバイ


14:50の手術開始が決まり、それまで母と話したり、テレビを見たりして過ごした


14:40  看護師さんと母、半休してくれた姉と4人で手術室のある階へ

     3人の先生方が周りにいてくださり、手術に際し心配がないか励ましてくださり

     優しさに安心してきた

           

14:50  開始


手術は10~15分と聞いていたが、麻酔が効きにくかったのか終わったのは約1時間後


16:00頃 ストレッチャーに寝たまま病室へ

      母&姉に声をかけてもらうも気持ち悪すぎて「気持ち悪いっ!」とぴしゃりと

      答えてしまうほど



手術中は部分麻酔なので半分記憶がある


大きめのフライ返しのようなもので掻き出されている感じは完全に記憶があり


そのあたりで先生が痛み止めか麻酔を足すとの声が聞こえてきた


確かに痛かったけれどラミちゃんの成仏のためには仕方がない


このくらいに手術が終われば夜ごはんが食べられると聞いていたけれど


用意をしてもらうも、気持ちが悪くて進まない

  
母と姉に温かく見守ってもらうも、起き上がると体がだるすぎてすぐにグターッとなってしまう


話すことも億劫でしんどかった


入院するほどなの?とはじめは思っていたけれど、この時ばかりは入院でよかったと思えました


そんな時。。。。。


カツカツ、イソイソと駆け寄る足音


なんと主人が!


19時から打ち合わせがあり20時までの面会時間には間に合わないねと話していたので

まさかの訪問


手術時間が長かったこと、その後の経過をしんどそうにしてると聞き心配して会議を延期して

駆けつけてくれたのです


来れるはずがないと思っていた人が来てくれるととーってもうれしいものですね


しかもお土産付きで♪


それまで笑顔がでなかったのがうそのように回復をみせ、母と姉もびっくり!


主人に会うことで回復できたことに、彼の存在の大切さを結婚3年目にして


気づけた気がします。遅いですが。



流産疑惑が出てから、次に病院に行くまでの数日


気分的に食が進まず、体は妊娠を錯覚しているので


おなかの出方や胸の雰囲気がかわっていくのを


感じるのはせつなかったなぁ。



結婚して3年でやっと授かった待望のラミちゃんだったし


街にあふれる親子の姿がとてもうらやましく映りました。


ベビーカーをひいて歩く姿や、名前とか、産休になったらとか


いろーんな想像をして楽しみにしていたことが


現実でなくなることの喪失感。


さみしかったね。



妊娠2か月ほどの初期流産は卵に問題があることが


多いようだけど、仕事をしていた私がいけなかったのかと


少なからず考えてしまったし。



12月2週に手術となりました。


初の手術&入院とても不安です。