Web広告で「ミラーツインズ」っていうドラマが紹介されてました。

 

ちらっと見た感じだと刑事もののバディなのか。

特段ツインソウルには関係無さそうですが、

ちょっと気になってます。

 

ここんとこ思ったことがあって

五次元のことを三次元に持ち込むと不協和音が起きるんじゃないかって。

 

五次元のことは五次元のこと。

三次元のことは三次元のこと。

 

例えば初恋に破れたり、

例えば離婚したり、

そんな不協和音は五次元(過去や未来のような時間の流れがない世界)を

三次元に持ち込んだ結果、起こることなんじゃないかなと思ってます。

 

つまり

ツインソウル云々が大体自分の中で完結していて

自分外に求めた瞬間おかしくなるのは、

外に出した瞬間(=相手を求めたりすると)、五次元が三次元に変質するからなんじゃないかと。

 

きっと

三次元は三次元で

五次元は五次元でいいんだろう。

 

それでなんですが、

僕は感じてることが三次元的じゃないんですよね。

 

だからか

感じてることを三次元に照らして出すと

チグハグで性質が変化する。

 

多分僕の言葉や感性は物語向きなんだろうと。

小説の世界ならチグハグさが無くなるんじゃないかと。

 

そう思ってます。

 

ツインソウルを小説にしようか。

それとも別の話を書こうか。

 

とにかく、

何かを書いてみよう。