今日はスムーズに筆が進みましたよニコニコ

「本当の〇〇」に潜む罠、本当にやりたいことの真の意味

 

18歳で大学デビューの引きこもりになってから(単位3ぐらいしか取れなくて2年後に除籍になったww)

10年ぐらい一人暮らし引きこもり生活をしてたんですけど・・・

当時から思ってたことがあるんですよね・・・

 

やりたいことやると忙しい

 

ニートで引きこもり、真面目に親と一人の友達(この友達いなかったら俺は死んでるね確実にww)以外と喋ることはない

毎日社会的に死んでることに怯えて生活していても

暇だとは思ってなかったゲラゲラ

 

そして心の奥底では

自分は社会に出ても大丈夫だ、と信じていた

 

当時は誰も信じてくれない、自分すら疑っていたけど

10年も引きこもりやることが出来たのは間違いなく信じていたからニコニコ

 

だってさぁ

ネットゲームで一足先に社会を知ってしまったんだものwwww

 

そんな引きこもりにも事件(いつか書こう)があって、28歳で初めてアルバイトの面接に行き

恐らくギリギリで採用されたんだと思う。

重度の引きこもりだったから、最初は戸惑いはあったけど

 

世の中の人はこんな風に死んだ顔をして仕事をしてるんだ

と自分以外の人の顔を観察しながら思ったことを覚えているウシシ

 

そして

何で死んだ顔をして仕事をしてるんだろう???

働く方がめっちゃ楽なんですけどwwwww

マジ引きこもり生活のが何倍もつれーわーwwwwwwwwwwwww

 

なんていけすかないことを思いながら

適当に(引きこもりに比べたらきつくないからね)仕事してた。

 

そんな自分にも転機があって・・・(ここがスピリチュアルを調べまくることになったはじまり、また詳しく書く)

 

今、かつてのニート生活と同様に

 

毎日好きなことやるのに忙しい爆  笑

 

違うところもあって

 

自分はもう、何があっても大丈夫と人に言えるようになった。

 

だからやりたいことをやろう。

それこそが本当の生きる意味だと思うからメラメラ