言葉には周波数がある。
前代未聞の。。。
この言葉を響かせると
なんか
ものすごいことが起こせそうな
そんな気分になる。
前代未聞の。。。
前代未聞の
豊かさを生み出すわたし
前代未聞の
至高体験に感嘆する人生
前代未聞の
大胆さをもって
楽しい人生を創る存在
前代未聞の
優しさと慈悲深さとして
君臨する
こんなことを書いてると
自然と内側からパワーが湧き上がる。
【どんなことを起こそうかな？
起こしていこうかな？】
と
【どんなことが起きちゃうんだろ？】
このふたつは
似てるけどパワーが違う。
自分自ら積極的に行こうとする姿勢なのか？
奇跡待ちなのか？
わたしは
この２つの違いがわからない人だった。
そしていつも
奇跡待ちだった。
だって
わたしには
力がないと思ってたから。
自分が選ぶという
概念が無かったんだもの。
こわいよね。
思い込みって。
はじめにことばありき。
聖書のこのことばが
なんとなくわかってきた。
ことばを入れよう。
そして
ちからを感じる
取り戻す概念を入れ込もう。
大切なわたしのために。
たいせつなわたしの世界のために。
このことばで
わたしは
前代未聞の魔法使いとして
わたしの世界に君臨する
ここには全てがある
わたしは魔法だ
何でもできるし
なんだって生み出せる
さあ、望もう
わたしのために
すべてのために
わたしの歓びを
みんなの笑顔を
わたしは源の自分と同調し
この地球で存在する
豊かな世界
陰も陽も全てが愛おしい
わたしの世界の全てが
あるがままで存在する
喜びも楽しみも
絶望も悲しさも
すべてが美しく
たいせつなもの
ありがとう