わたしは

幼少期はめっちゃいい奴だった




自分ほど素晴らしい奴は

この世には居ないと




わたしって

もしかして

キラキラキラキラキラキラキラキラじゃん?




そう思ってたほど

良き自分を

自分で誇りに思ったりしてた




でも

いろんな経験体験を通して

いつの間にか

知らぬ間に







わたしって

もしかして

悪魔の化身じゃない?!





みたくなった(笑)





わたしほど

邪悪な奴は居ないと思う‼️(きっぱり)

みたくなった










その原因って

なんだったんだろ?









やはり

思い込みだよね。





おばあちゃんに

顔見るたびに言われた






お前は

愛されてない。






このメガネを掛けて

その証拠探しを(無意識に)

してたんだね





こころを置いてけぼりにして

もう1人の自分を刺しまくった




いつの間にか


物質だけが正義‼️


ってなってしまった







人(親)は何もしてくれないが

金はわたしの願いを叶えてくれる

裏切らない






愛が貰えないなら

金でもいいや




まだ小学生のわたしは

そうでも思わないと

自分を保てなかった




魂を悪魔に売ったんだ

この頃の記憶は今でも

すごく鮮明に残ってる




ここからわたしの

自分が大嫌い人生が

始まったように思える













わたしは

今日々からだの痛みや苦しみと

嫌でも向き合って生きてる




いや

生かされている






全てのことには

意味がある



わたしは

そう思える




この苦しみを

きっと選んでる




わたしの知らない

意識の世界があって

そこで




選択

決定がなされているのだ





わたしが選んでいるなら

この世界線が好みでないなら





選び直せばいい





日頃

わたしは

何を感じてるんだろう?



わたしの幸せって

なんだろうか?













父の仏壇に毎朝

珈琲を入れる



その珈琲

ルーティーンで上げると

なんも感じない




でも



美味しく入れようとか



すごくいい豆が手に入ったから

お父さん喜ぶかな?



そんな気持ちを

抱きながら入れると



幸せな気分になる




逆もある





こころが偏ってる時に入れると

物さえやればいいか




そんな心待ちになって




お湯が温いなぁ。。。

美味しくないよなー




でも入れ直しは

勿体無いし

めんどくさい






ちーん(鐘の音)





お父さん

はい

珈琲いれたからね!!

















モヤモヤ

モヤモヤモヤ

モヤモヤモヤモヤ










ものさえやればは

自分の気分がめっちゃ悪い‼️


人が見てるとか

見てないとか




やはり関係ないね





天知る 地知る 我が知る



まさにこれだ。

真理だ。



私が知ってる。

人は関係ない。








無人島にやってきた





笑顔でいる

ゴミ拾いする

トイレ掃除する

身綺麗にする  など



そんなことを

自然にできる

そんなわたしがステキ




自分大好きな

わたしでいる




そう望む