控えなきゃいけない時程ラ～メンが食べたくなってしまうのは何故だろう
しかも、このあと予定があったのなら諦めが付いたのだが今日はのんびり予定だったので行こうと思えば行けてしまう状況とTwitterでもチェックして気になっていたツイ～ト内容をこちらのブログをみてコメントし終わったとたんに食べたい気分が爆発
更には『限定30食』の文字がうずらの小さな脳みそでは
「今出発すれば間に合う！」と変換してしまいまして
行ってきちゃいましたぁ～
八王子野猿街道店２
幸いにも到着した時の行列は店外に1人だけだったので店内待ちと合わせても10人目くらいで着席できそうです
このお店の場合はまず先にチケットを購入してから列に並びます
「先に食券を…」のサインが見えませんがそういう事が書いてあります
店内入ってすぐ左側に券売機があるのでチケットを購入するのですが限定30食メニュ～はまだあるかなぁ～？
チケットを購入したらその流れでドリンクを買っちゃっておきたいのですが自動販売機は店外に3台設置してありまして
左側の2台は色々売ってますが黒烏龍茶はございやせん
黒烏龍茶を購入希望の方は右側の店外待ち列の入口付近にの自販機で購入できます
因みにここでの提供価格は180円のようです
店外待ち列は店員さんが合図をしてくれるようなのですが状況を見て入っちゃっても大丈夫みたいです
待ってる間にうちが購入したチケットを紹介してみよう
アブラかけご飯ゲッチュ出来ましたぁ～
今日は更にねぎも追加しているのでラ～メンは（小）ではなくプチにしてみました
混んでいる時は並んでいる時に店員さんが半券を回収しに来ることもあるんですが、今日はそんなに混んでなかったのでそのままトコトコと進んでいって無事に着席
それでは早速カウンタ～の上を見てみよう
まずカウンタ～の上は
（黒烏龍茶は先程購入したものなので見えないことにしてください）
かえし、プラ箸、唐辛子、黒胡椒（粗挽）
高台の上は布巾のタワ～
程なくしてまず先にアブラかけご飯が到着
これが噂のアブラかけご飯かぁ～
ご飯の上に柔らかい脂とネギがのっております
因みにこのメニュ～は2/12(日)までの期間限定なので気になる方はお早めに～
しかも上記通り、1日30食の限定レアものですのでご注意くださいませ
更に2,3分後にトッピングコ～ルがかかります
ここでは注文の客席近くの持ち場に付いている店員さんから聞かれるのですが、今日の席は道路側だったのでオヤジからのコ～ルでございやした
本日のメニュ～はこちら～
プチ二郎(680円)＋うずらのたまご(100円)＋【限定】ネギ(150円)＋【限定】アブラかけご飯(200円)
計：1,130円のディナ～でございやす
事前に情報は得ていたもののこのネギの盛りは半端ないですなぁ
やっぱし小じゃなくプチにしておいて正解だったかもです
ネギはドレッシング和えで味付けされておりますが火を通していないので生のピリ辛が醤油豚骨によく合っていつもと違うインパクトを得ることができるし
普通のラ～メン店でのネギトッピング150円とは半端なく量が違うのでかなりお勧め
麺は二郎の中では細い方の平打ちストレ～ト
細すぎたりちじれだったりするとこのス～プではくどくなってしまうのでこのくらいが丁度良いしこれにネギを絡めて食べるとチョベリグ
（死語？）
そしてやっぱしここは野猿なので豚が激しい
でっかいのが3枚入っていてまず2枚を並べただけでも丼を覆いつくす勢いなのに
実はもう１枚はご飯の方に一次避難させておりまして
末端部分だったからか厚さ約3cm×幅14cm×高さ6cmとかなりの大判
そしてス～プのコンディションもいい感じ～
豚骨はコラ～ゲンとアブラが溶け出した甘味のある出汁と、例の醤油が合わさったゴ～ルデンス～プでバランスも良かった
今日の豚はちょいと脂部分と量が多かったのと、アブラかけご飯と合わせてかなりの熱量を摂取してしまったかも…
んでも久しぶりの八王子野猿はんまかったぁ～
明日こそ（もう今日か）はラ～メン控えてロ～カロリ～で行きたいと思います