裸にされた私とEは舌を絡め合い

 

ハーフパンツから

 

浮き上がったEのものを

 

優しくなぞりその硬さに歓喜する

 

そのまま

 

下着の中に手を差し込み

 

生のペニスを上下

 

ビクンビクンと手のひらに

 

脈打つ感覚が伝わり

 

無性に咥えたくなったところで

 

E「ベッドの部屋行こうか」

 

そう言われてEの後を

 

裸のままついて行く

 

真っ裸で他所様を歩くなんて

 

初めての体験だ

 

まるで迷路ような間取りで

 

さっきの順路とは違うとこから

 

ベッドルームに辿り着いた

 

すでにエアコンで快適にされた

 

部屋の真ん中には

 

キングサイズの大きなベッドがーーー

 

私を押し倒し乳房を揉みしだく

 

そのままEは私のクリを

 

熱い舌と唇で吸いながら

 

指で中に出し入れする

 

私「あぁ、、、気持ちぃぃ、、

んあぁぁ、、、イ...ク...っ!!」

 

あっという間にイかされてしまい

 

E「今度は道具使うよ」

 

そう言って

 

ウォークインクローゼットから

 

バイブを取り出し持って来た

 

寝バックの状態で

 

クリに当たるようにバイブを置き

 

後ろから激しく突きまくる


E「あっっ、、、やべぇ、、

狭いしめっちゃ気持ちいぃ」

 

振動も同時に感じられて

 

余計に気持ちいいと言うのだ

 

何度も突かれたところで

 

Eは私の背中に射精した

 

E「はい 舐めてお掃除して」

 

と言われ綺麗に舐め上げる

 

何度もそれを繰り返していると

 

徐々にまた硬くなり

 

イラマチオで喉奥を苦しめられる

 

そのまま正常位になり

 

軽く首を絞められながら

 

Eは耳元で囁いた

 

「来たくなったら

ここにいつでもおいで」

 

そしてキスーーー

 

そのセリフに妙に感じて

 

気持ちが入ってしまったのか

 

私のアソコが

 

ギュッギュッとなる、、、

 

私「あっっ、、めっちゃ気持ちいぃ

はぁっあっ、イキ、、そう、、、」

 

その瞬間

 

松葉崩しに体勢が変わり

 

E「はぁ~俺も、、、イクっ」

 

そう言って私の太ももに射精したーーー

 

終わってから明かりを付けると

 

真っ白なシーツに赤いシミが、、、

 

私「わぁ!!ごめん

私、、、血が出てるみたい」

 

E「うそ?

俺が突き過ぎたかな」

 

そう言って急いでシーツを引きはがし

 

そのまま部屋から出て行ったのだ

 

残された私はトイレに行こうとするも

 

場所が分からず

 

廊下をウロウロと彷徨う

 

途中の浴室で

 

シーツを洗っているEを見つけ

 

私「トイレ借りるね

どこだっけ?」

 

E「そこまっすぐ行って右だよ

血液って水で取れる?」

 

私「うん ごめんね 

しばらく漬けてたら大丈夫だよ」

 

そう会話を交わし

 

トイレのドアを開けると

 

まるで高級ホテルのような内装に驚く

 

(Eっていったい何者なの、、、)

 

そんな疑問が湧きつつ

 

廊下を彷徨いながら

 

リビングに戻ると

 

すでにEがソファに座っていた

 

服を身に着けていると

 

E「冷蔵庫にお茶入ってるから

勝手に飲んでいいよ」

 

そう言われて冷蔵庫を開け

 

お茶を飲ませてもらう

 

出血しているためソファには座れず

 

カウンターチェアに座り

 

距離がありながらも話すが何となく

 

早く帰ったほうがいいのかとも思え

 

私「もう帰ったほうがいいかな」

 

E「何で?

こっち来て座ったら?」

 

私「ソファに

血が付いちゃったらいけないから...」

 

そう言うと

 

キッチンのほうにやって来て

 

炊飯器で炊くためのお米を洗い始めた

 

(やば、、、かっこよ笑)

 

しばらく話していると

 

カウンターの端に置いてある郵便物に気づく

 

私「へぇ~フルネーム初めて知った」

 

E「ちょっとその封筒開けてみて」

 

そう言われて私は中を見てしまう

 

あぁ、、、

 

あんまり色々知りすぎると

 

本気になってしまうじゃないか

 

キリのいいところで私は

 

帰りたくなった

 

私「じゃあ、、、出血しすぎて(笑)

また色々汚しちゃったらいけないから帰るね」

 

そう言って

 

私はEの家を去ったのだったーーー

 

つづく