ホテルの部屋へ入ると
さっそく
Gはお風呂を溜めに浴室へ
お湯が溜まる間は
GWにあった出来事を
色々と話してくれて
その情景を思い浮かべながら
私の頭の中には
Gの魅力が追加されていく
お風呂も溜まり
浴室へ向かって行く
Gの背筋の伸びた
真っ直ぐな後ろ姿に
またもやメスの本能が
刺激されてしまうーーー
あぁ、、、
早く抱かれて
目茶苦茶にされたいーーー
浴室からGが戻るまで
テレビのリモコンをいじり
どんな映画があるのか
適当に探っていると
G「シャワーしてきたんだよね」
ガウンを羽織ったGが戻って来た
私「入り直そっかな」
G「さやがいいならそのまま
ベッド行こ?」
そう言われて
ベッドに座るとさっそく
私の太ももに手が伸びる
G「なんか、、、痩せた?」
私「会う前に絞ってみた笑」
そう言うと
優しく微笑みながら
Gの手は私のアソコの部分へ
目線はまっすぐに
私を見つめていた
あっ…
ヤバイかっこいい♡
ツイストパーマのかかった前髪が
その目線を薄っすら隠していたが
その表情に
私の身体が反応する
服の上から触られ
余計に敏感に感じてしまう
私「はぁっっ…」
小さな吐息が咄嗟に漏れる
G「なんか…
すごい湿ってるよ」
私「えっ、、、そんな事言わないで
恥ずかしいっ」
そう言うと
スカートをまくり上げ
Tバックを思い切りずらし
そのまま長い指先で
私の奥を刺激し始めた
G「うぁ、、、
もうぐちょぐちょ...」
やらしい音が響き渡り
私の呼吸は早くなる
見つめ合いながら
舌を絡め合い激しいキス
何度も何度も
指でゆっくり中の壁を刺激する
それからワンピースを脱がせ
私の乳首を舌先で舐め回し
下の方では
ビチャビチャと音が鳴り響く
Gの固くなったものが
欲しくて欲しくてたまらなくなり
私の左手は
咄嗟に掴んでいた
あぁ…
めちゃくちゃ硬い…
G「ちょっと咥えて」
そう言われて
吸い上げるようにフェラ
G「あ、、、ヤバイ
気持ち良すぎる、、、」
そう言われ先っぽを
舌先で左右にスライドしながら
咥えて口撃
G「あっ…ハァハァ
あっ!ヤバイって!」
思い切り私の口元から
ペ◯スを引き抜き
キスをしながら
クールダウン
G「ちょっとさ、
面白い事してみよっか」
そう言って
Gがスマホを手に持ち
【斎藤さん】という
知らない人と通話出来るアプリで
電話をかけ始めたーーー
つづく