ホテルへ向かう途中

車の中でIが言った

「さっき探したって言ったけど
こういう風に会ってみて
逃げられた事あるの?」

なかなか切り込んだ質問をしてくる

私「そんなの1度もないよ
ただ時間勿体ないから
もしかしてって思って探した
じゃあ逆に逃げた事あるの?」

I「逃げたわけじゃないけど
断った事はある」

アプリで出会ってのエピソードは

会った人それぞれに聞いてみると

似たような答えが返ってくる
 

そんな話をしていたら

 

すぐにホテルへ到着


ぐっと気温が上がり始めた3月末


暖かな気温なため


暑いと言って上着を脱ぐ

汗をかいたからと

Iがさっそくシャワーへ行く

続いて私も浴びた
 

お昼ご飯を食べ過ぎていたので


お腹が少しぽっこり

裸にガウンを羽織ってベッドへ
 

腕を伸ばしているIに寄り添う


それから舌を絡め合い

ガウンの下の乳首を指先で転がしてきた
 

そのまま手が私のアソコへーーー

 

ビチャビチャといやらしい音とともに

 

Iの硬くなったものが

 

私の太ももに当たる

 

I「ねぇ 咥えて欲しい」

 

そう言って立ち上がる

 

Iが仁王立ちになった瞬間

 

太くて大きなものの全貌がーーー

 

Hほどの角度じゃないが


立派にそびえ立ってる

 

先っぽをペロっとし

Iの顔をチラっと見る

その瞬間
 
Iが私の頭を軽く抑える
 
そのまま口の中に押し込んで来た
 
I「あ…はぁ…きもちぃぃ」
 
徐々にイラマ状態になり
 
動きが止まらなくなる
 
喉奥を刺激され
 
胃の中のものが−−−
 
思いきり口を外すと同時に
 
ペ◯スがブルンと揺れる
 
I「もう堪らないからゴム着けるよ」
 
そう言って
 
黒く色の着いたゴムを装着
 
正常位でゆっくり挿入−−−
 
私「あぁぁ…」
 
ゴムありだからか

感触が鈍る

大きいのに不思議と

ふんわりしたコッペパン?な感じ
 
体位を替えてバッグ
 
奥まで当たって痛気持ちいぃぃ

と思いきや大きさの割にそこまでもない

Gよりも大きいのに何故−−−
 
I「俺寝バックが1番好き」
 
そう言ってうつ伏せになり
 
何度もピストン
 
そしてそのまま
 
Iは果てた−−−
 
終わってからは
 
賢者タイムらしき態度は見えず
 
感じよく話しかけてくる

転職活動の話や今の職場の上司の話

割と色んなバリエーションもあって

楽しませてくれた−−−

が、、、

Iのものは言うほど

特大サイズコッペパンと言うより

体感はナイススティックかもしれない

あぁ〜

ヤマザキ春のパン祭り−−−

つづく