Eと約束していたハメ撮りが

 

会えなくなった事で

 

実行できないままでいた

 

興味だけが心残りにーーー

 

そんな中

 

Gと初からだ合わせのあの日に

 

ある話の流れで

 

いつかやってみようと言っていたのだ

 

その実行する時がついにやってきた

 

海のある場所から帰り際

 

途中のラブホテルへ立ち寄る

 

車を降りたあとも

 

恋人繋ぎをしてくれる

 

タッチパネルで

 

部屋を選びながらも

 

「バスソルト何にする?」

 

と私に聞いてきた

 

何となくブルー系がいいかなと思い

 

紫と青のソルトを選ぶ

 

部屋へ入ると真っ白な空間に

 

光る鏡がベッドの頭のところに

 

設置されていた

 

G「真っ白やっぱいいね

俺たちが映える!」

 

私「こんな明るかったら

恥ずかしいよ」

 

そう言いながら

 

私はお風呂をために行った

 

ベッドルームに戻ると


落ち着く感じの適度な明るさになっていた

 

ソファに座ってスマホを弄るGが

 

「このくらいなら落ち着けるかな」

 

私「あ、うん この位が一番好き」

 

いろんな話をしていたら

 

お風呂もたまって

 

濃い青紫のお湯を見たGは

 

深海や!と言って

 

子供のように喜んでいた

 

温度が熱すぎて

 

ゆであがる前に

 

さっと湯通し

 

ガウンを着てベッドに座る

 

するとGが私に目隠しをしてきた

 

いよいよ始まるハメ撮りーーー

 

何も見えないまま

 

ベッドの端に頭を垂らし

 

イラマチオが始まる

 

Eとしたときとはまた違った感覚ーーー

 

長くて長くて

 

いったいどこまで入ってくるのか

 

ペニスがズリズリと入っていく感覚


喉奥をふさがれ呼吸ができない

 

ゆっくりと押し込まれ

 

嘔吐反射でううっ!となる

 

しばらくすると

 

Gが思い切り引き抜き

 

撮影の停止音が聞こえた

 

その後はバックの姿勢になり

 

何度も何度も突かれる

 

と、、、


ここで不思議な感覚が加わった

 

撮影されてるんだ

 

そう思うと

 

急に興奮が高まる

 

もっともっといやらしく

 

犯されたい

 

とんだ変態人妻の誕生だ

 

体が熱くなり

 

自分の中が

 

異常にあふれ出すのが分かる

 

その時撮影の停止音が聞こえ

 

Gが私の目隠しを取った

 

いつの間にか

 

撮影しやすいようになのか

 

照明は明るく戻されていて

 

結構眩しい

 

目の前の鏡を見ていると

 

Gは私の腕を引っ張り

 

私の首をもう片方の手で軽く締める

 

そして何度も何度も後ろから突いてくる

 

鏡に映った犯される私がとてつもなく

 

エロいーーー

 

鏡の中で目が合ったと同時にGが

 

「はぁ、、、イキそう、、、」

 

と言い鏡越しに見つめ合いながら

 

最後は背中にたくさんの熱い液体がーーー

 

ベッドに二人で横たわり


一緒に映像を確認する


初めて目にする


自分の1度も見たこともない姿


うぁぁ…


めちゃくちゃいいぃ!!!!


撮り方がうますぎるG


この人もしかしてプロ、、、


つづく