みなさん、こんにちわ。

 
Michelleです。
 
 
 
 

世界中の人が

年齢も

体型も

関係なく自分らしく魅力的になるお手伝いをしたい!

 

と思い、現在ドレスハウス準備中のハンドメイドとディズニーが大好きな仮装民です。

 

 

ご存知の通り、ずっと更新をしていませんでした。

 

でも大丈夫です。生きてます笑

 

 

 

 

年末から仕事が忙しくなったり、結構自分の中ではドレスハウス以外のことが目まぐるしく変化した2019年の春で、

 

私自身、




あぁステージが変わるってこういうことなのかな



って思ったので、

ちょっとシェアしようと思います。

 

 

昨年夏からハロウィンにかけて、

私は猛烈にドレスをつくりました。

 


自分が着たいドレスを仕立てるために、

一から勉強しなおして、ちゃんとしたドレスを生まれて初めてつくりました。

 






 このことが、私の運命を切り開いたんだと思う。

 

 




 

まさに私のためのドレス

 






 

これが私をシンデレラにしたのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

私が趣味というか見聞を広げたくてずっと躊躇していた英会話を習い始めて2年。



実践的な会話がしたいなとおもって、12月にはじめた

 

Language Exchange アプリ。

 

 

私はここで何人かと友達になりました。

 

 




もちろん、ディズニーが好きな人と話したい!

ってプロフィールに書いてね笑

 

 




すると、一人の男性が私にメッセージを送ってきました。



 

 

「僕も年パス持っているよ。アナハイムのだけど...」

 

 

 

 

 

はじめましてから始まり、私の仕事が2つあることを話すと、


彼はすごく興味を示してくれて、私の作品を見せたりした。

 

特に彼が気に入ったのは、私のこの写真だった。


 

 

 


 

 

 

 

 

はじめてやりとりをしてから、バレンタインが過ぎ、現在...

 

 

 

なんと、彼は私の正式なBoyfriendになりました笑

 

 

 

以前から彼氏は日本人じゃない人がここ数年多かったけど、

まさか海外の年パス保持者が彼氏になるとは笑

 

 

 

4月に一度彼が来日。

6月中旬に、今度は私が渡米予定。

 

毎日LINEのテキストメッセージはもちろん、

今でこそ頻度は減ったけど、最初は毎日2時間もvideo chatしたり、


たまに彼のアメリカの家族とも話したり、



日に日にお互いがもっともっと大事な存在になっていくのを感じながら、過ごせています。

 

彼は私よりも9歳上で忙しい人なのだけど、

多分12時間以上ほったらかされたことないくらい、

ほんとうにほんとうにマメな人なので、

たまに遠距離であることを忘れてしまうほど。

 

 

会えるのは2ヶ月とか下手したら4、5ヶ月に1回とかもあるけど、

今までの価値観とか、やろうとおもってはいるけど、全然できなかったことを、


彼の口を通して、やるように促されているようで、


ずっと自分がやりたいとおもっていたライフスタイルを実現できるようになりました。

 

彼とお付き合いすることでの恩恵は数知れず。

 

・英語が上達した

・アメリカとの時差に対応するため、早寝早起きになった

・会社に今までよりも1時間半も早くいけるようになった

・朝起きて走れるようになった

・びっくりするほど節約出来て、お給料が月5万近く手元に残るようになった

 

少なくとも今までできなかった上のことをすべてこの春実現できるようになりました。

 

 

彼は、今までの彼氏とは全く違う人で、


パートナーだから、時には嫌なことも伝えなきゃいけない


と、率先して話し合ってくれ、


何より

「人生のことをもっとちゃんと考えて!」


とお尻を叩いてくれる人です。

 お尻に火がつく前に必ず叩いてくれる笑

 

 

そんな彼が今はとっても大事です。

 

 

本当の自分になると、出会えるって言われたことあるけど、本当だったんだな。


そう考えると、私みたいに本当の自分になれる服を提供できるって、


もしかしたら運命の人につながる服をつくれるかもしれないってことか。




とっても素敵なことだから、もっと頑張りたい!

 

って純粋にやる気が湧いてきたという笑





 

そして次第にオーダーが増えてます。

告知してないのにな笑

 

 


 

 

ちょっとずつですが、再始動しています。




新作を作りはじめたあたりでまた、写真載せますね。

 

 

ではみなさん、今日もありがとうございました。





 

Michelle