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今日の記事は、「おおきたかひろさんとの対談の動画を配信しましたよ」というお知らせの記事です。
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先月から、月二回のペースで、おおきたかひろさんとの対談(録画したもの)を YouTube で配信しています。
特定のテーマを選び、そのテーマについて「バシャール」が語っている動画を視聴しながら二人で語り合います。
先ほど、第四回目の対談を配信しました。
今回の対談は特にテーマを設けず、
「バシャール」が2011年の公開セッションで、
東日本大震災後の日本へ向けて、日本の人たちのために行なってくれた誘導瞑想の動画を視聴し、語り合いました。
対談へのリンクはこちらです。
https://www.youtube.com/live/7o8HJy3WhtA
対談の内容を、ここで
少し補足して説明しておきます。
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今回も「許し」という言葉がキーワードとして登場してきます。
日本語の「許し」は
英語の “forgiveness” よりも
ずっと広い意味を持つ、宇宙の本質を表すような言葉である、という話が出てきます。
「バシャール」は “allow” という言葉をよく使うのですが、
その言葉は
「宇宙に生じるあらゆる物事を『よし』とする」
というような意味合いがあります。
日本語に “allow” を訳すとき、「許す」という訳語もあり得るのです。
おおきさんと話していて、
日本語の「許し」は(英語の “forgive” には無い)奥深さのある言葉なのだという感じがしました。
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誘導瞑想時の「バシャール」の語りが、
僕には、
「エササニの集合意識がひとつになったとき」の物語を思い出させるものだったので、そのことを、僕が話題に出しています。
エササニの「イエス・キリスト」に相当する「シャカーナ」という存在が、エササニ文明に誕生し、三日間でエササニの集合意識をひとつに統一し、また光へと還っていった、ということがあったのですが、
生まれたばかりの「シャカーナ」が自らのからだを震わせるたびに、
エササニの存在すべてにそのバイブレーションが広がり、
一日目でエササニの「スピリット」がひとつになり、
二日目でエササニの「心」と「ハート」がひとつになり、
三日目でエササニの「物理的身体」がひとつになり、
最終的にエササニの存在のすべてがひとつになった、ということがあったのです。
(そのことを書いている僕のブログ記事はこちら。
→「シャカーナの物語(エササニのクリスマスの物語)」
https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12833961889.html )
誘導瞑想時の「バシャール」の語りが、あたかも、エササニのそのプロセスをなぞっているように僕には聞こえ、エササニのその体験(そのバイブレーション)を感じることが、僕たちにとって、僕たち地球の集合意識をひとつに統合する、促進剤になるような、そんな感じがしました。
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おおきさんを(ご存じない人は)知ってもらうのにいちばんいい方法は、
僕的には、以下の動画を見てもらうことかなと思います。
2023年9月にセドナで開催された「バシャール」の公開セッション時に、
会場がいちばん盛り上がったのは、おおきさんが質問者として前に立ったときでした。
「貴方は ある意味 いま 私たちと会っているのですよ」
https://youtu.be/MIiNQ5IA07k
YouTube 動画の概要欄の、おおきさんのプロフィールも よかったら ご覧ください。
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The clips are from "The Nine Levels of Consciousness" (November 5, 2011) and "Angels and Demons". (November 15, 2014)
I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
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