僕は 東京都の西のはずれに住んでいて

都心部から帰ってくるのに

1時間半ぐらい電車に揺られます。

 

帰りの電車では(疲れているので (^^;)

あまり左脳をはたらかさずに済む、

(右脳系の情報処理だけで済むような)

音声を聞くことが多いです。

 

バシャールのメッセージの多くは

左脳の活動も要求されるものが多いですが、

今夜、聴いていたものは

ほぼ右脳系だけでOK (^^)

 


“The Council of 13 and The Crystal Skulls” 
「13人の評議会とクリスタルスカル」

 

という公開セッションのホロトープ瞑想。


「アシュ・アー・ククマッツ~」

という(古代エササニ語の)
詠唱のような、
謡のような語りが
ひたすら続きます。


うたっている存在は
バシャール自身というよりも
ククマッツという存在であるようにも、
あるいは
アトランティス時代の13人のマスターたちであるようにも
聞こえてきます。
13人のマスターたちが
スカルを中心にして円を描いてうたっている様子を
表現しているようにも聞こえてきます。


そして
僕自身が
その輪の中の一人になって
うたっているようにも感じられてきます。


もうすぐ「ハロウィーン」。


アトランティス的なエネルギーが
僕の内で
賦活されているのかもしれません。


 

 *****


 

アトランティス時代に、

「13の評議会」のメンバーたちは

マスタースカルをかこんで円になってすわったものでした。

そして歌を歌ったものでした。

スカルへと歌を捧げたものでした。

スカルから情報が流れ出すように

バイブレーションの共鳴を活用していたのです。


チベット僧の読経は、そのことの「お古」です。そのことの記憶(の名残)です。
経を唱えることによって、バイブレーションの共鳴を引き起こすのです。


なので、

単調な音を繰り返す(読経を含む)詠唱というものにおける、

共鳴は、

バイブレーションは、

クリスタルでつくられたもの(クリスタルの構造物)内に

保存されている情報の放散を

促すのです。
 

 

 by バシャール

 (公開セッション "The Council of 13 and the Crystal Skulls" より)

 (※意訳しています。)

 

 


Thank you, Erin Elliot, for creating this meme.

And thank you, Bashar Communications, for making the delivery of this message possible.

https://www.bashar.org/

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