昨年12月の公開セッションで
バシャールは、
「2020年はクレージーになる」
と述べました。
そして、
「たとえ、貴方のまわりで、嵐が渦巻いていたとしても、
貴方は、
静かで平穏な
嵐の目の中にとどまっていてください」
と語りかけてくれました。
バシャールからのこのメッセージが
インパクトありまくりだったので、
僕は、セッション直後から
このバシャールのモノローグを
iPhoneに入れて
何度も何度も
何度も何度も
何度も何度も
くり返し聞いています。
ヘビロテ状態です(笑)
寝るときにも枕元で流し続け(笑)
バシャールのメッセージを聞きながら眠りにつきます。
(夢の中でもメッセージが流れていることも(笑))
で、朝、バシャールのメッセージとともに目が覚めます(笑)
「2020年はクレージーになる」と
何度も何度も聞いていたので、
今年に入って
世界各地に影響を及ぼし続けている
新型コロナウイルスの感染拡大の状況をみていて
「なるほど、
こういう形でクレージーな状況が生じるわけか」
と思った、自分でありました。
そして、同時に
「貴方のまわりで、嵐が渦巻いていたとしても、
貴方は、静かで平穏な
嵐の目の中にとどまっていてください」
というバシャールからのメッセージも
何度も何度も聞き続けていたので、
感染拡大(による影響)を報道するニュースをみながら、
「自分は、嵐の目の中に、平穏に、とどまっていよう」
と、自然と思う自分がいます。
今年の正月にアップした記事を、
以下に再掲しておきますね。
(上記と重複している部分もありますが。)
~ ~ ~ ~ ~
あけましておめでとうございます。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
新年のあいさつ代わりに、
2020年についての、バシャールからのメッセージを
公開セッション “2020: The Eye of the Storm”から
少しパラフレーズしてお届けします。
バシャールが
「今日は少し真剣に話をします」という
前置きを述べてから、
話し始めました。
(下記で、
「はちゃめちゃになる」は "going to be nuts" の訳です。)
~ ~ ~ ~ ~
2020年は、クレージーな年になります。
はちゃめちゃな年になります。
特定の列車に乗っていたいのなら、
嵐の目の中にとどまっていることが
きわめて重要です。
嵐の目の中は静かで、平穏に満たされています。
貴方は、ひとりでその中にいます。
たとえ、
荒れ狂う嵐が、貴方のまわりを取り囲んでいたとしても、
貴方のまわりで、嵐が渦巻いていたとしても、
貴方のまわりで、雷と稲妻が鳴り響いていたとしても、
貴方は、
静かで平穏な
嵐の目の中にとどまっていてください。
2020 is going to be nuts. It's going to be crazy.
And it is of paramount importance that you remain, if you wish to be on a certain train, in the eye of the storm, where it's calm, where peace and solitude reigns, even though you may see the storm raging all around you, swirling around you, thundering and lightning all around you.
Bashar
(paraphrased from “2020: The Eye of the Storm”)
I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
https://www.bashar.org/
http://www.basharstore.com/