健さんバシャール本から、さらに引用。
「未来」の地球において、
家族の形態が、
一夫一妻制ではなく、
「お父さんとお母さんが10人ずつぐらいずついる家族という小さなコミュニティ」
になる可能性を
本田健さんとバシャールが語り合っています。
バシャールによると、
50年から100年ぐらいで、
そのような形態を経験できるようになる確率が高い、
とのこと(^^)
で、
そのためには、
そのような家族形態を、
実際につくっていく(リードする)人々が現れることが、
必要になるでしょうね(^^)
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本田:
ということは、たとえばこれから実際にそういう形(※エササニ文明に近い家族の形を持つ地球)に移行していくとしたら、一夫一妻制というよりは、お父さんとお母さんが10人ずつぐらいいる家族という小さなコミュニティではないでしょうか。
そのような社会が30年、50年でできていくイメージを僕はもっているのですが、そのような感じでしょうか。
バシャール:
可能性としてはそうですね。
本田:
でも、そういう理想のコミュニティに行く着くためには、たぶん僕たちの中にある嫉妬や競争、相手に対して特別でいたいという感情的なものを解かないといけない感じがします。
バシャール:
そうです。だからこそ、ネガティブな怖れを中心とした観念を手放さなければいけないわけです。(中略)
今お話ししているすべての原則を結びつけていかなければなりません。
本田:
どれぐらい時間はかかるのでしょうか。
バシャール:
今のみなさんの波動を察知したうえでお答えしますと、おそらくみなさんの年の数え方で50年から100年ぐらいでこういった関係を経験できるようになる確率が高いです。
これは一般社会の話であって、個人でそれをもっと早く実現することは可能です。(後略)
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『本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』
by 本田 健, ダリル・アンカ, バシャール
(サンマーク出版)
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