再掲です。
先日紹介した、
「インターステラー・エニアグラム」の中から
https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12436635162.html
今日は
アルクトゥルス文明について
あらためて紹介します。
アルクトゥルスについて
バシャールが説明してくれた部分の日本語訳を
アップしますね。
→地球に生まれてくる子どもたちが
「アルクトゥルス・ゲート」を通って生まれてくる、
→なので、非凡な子どもたちが生まれてきている
(ほかの転生を覚えている子どもたちや、
「インディゴ・チルドレン」と呼ばれるこどもたちが生まれてきている)、
という話がメインです。
「インターステラー・エニアグラム」の中の、
最上列の真ん中が、アルクトゥルスのシンボルです。
黒地に、オレンジの円を背景にした、白い八芒星です。
~ ~ ~ ~ ~
真ん中の、アルクトゥルスについて説明します。
アルクトゥルスは、フィジカルな文明ではありません。
高いレベルのシリウスの存在と同じように、
ノンフィジカルな意識体です。
アルクトゥルスは、
変容しつつある今の地球とつながり、
地球上で起こっている様々な出来事とつながっていますが、
それには明確な理由があります。
その理由は、アルクトゥルスのエネルギーは、
繊細なチューニングを行なうエネルギーであるから
(繊細なチューニングを行なう周波数であるから)、
ということです。
私たちが、
私たち本来のナチュラルなセルフ(自己)と
一致するようにはたらきかけてくれます。
なので、
現在、地球に生まれてきている(転生してきている)子どもたちは、
自分たちが本当にどのような存在なのかを忘れずにいることができます、
自分たちがより偉大な存在であることを忘れずにいることができます。
地球に生まれてくる子どもたちは、
アルクトゥルス・ゲートとか
アルクトゥルス・ポータルとか、
アルクトゥルス・ヴァイブレーションと呼ばれる場所を通って
生まれてきます。
そのゲート(ポータル)は、
貴方達のエネルギーを特定のやり方で、
アラインし(=本来のあり方と一致させ)結晶化します。
なので、
地球に生まれてくる子どもたちは、
より本来の自分の姿を表現できるような振動数を持って
生まれてくるのです。
なので、
今、地球に、沢山の非凡な才能を示す子どもたちが
生まれてきているのです。
ほかの転生を覚えている子どもたちや、
インディゴ・チルドレンと呼ばれるこどもたちが
生まれてきているのです。
これらの子どもたちは、
オーバーソウルのレベルから、
ほかの同時に存在するインカネーション(転生)につながっていて
そこから情報を拾ってきます。
地球の大人たちは、
子どもたちが伝えてくれるその情報から、
いろんなことを学ぶことができます。
その情報によって、貴方達は、
自分自身のことをもっと思い出し、
もっと地球規模、銀河規模で行動できるようになり、
(人類という)ひとつの種として到達し得る最高のあり方に至るよう、
急速に加速度的に促され、
いまだかつでないほど「完全に人間になる」ことになるのです。
そして、
これまで眠っていた遺伝子が目覚めて発動し(スイッチが入り)、
6番目のハイブリッド種になっていくのです。
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