6月の公開セッションの一日目の内容は、
僕にとって
(おそらくほかの参加者にとっても)
少なからず 動揺するような内容でした。


バシャール自身がそう述べていましたが、
バシャールが
ここまで踏み込んだ、
具体的な提案をしてくることは
かなり稀です。


バシャールは、

 オープンコンタクトの起こり得る期間が大幅に短縮されてしまう可能性がある


 (下手をすると)オープン・コンタクト自体の起こる可能性が無くなる

と述べていました。



そして、

そうならないためには

私たちが

「行動する」
ことが

極めて重要であると

述べていました。



そして

どんな「行動をとる」のかというと……


「投票してください」

と バシャールが述べていました。



それも、

「期日前投票」

をバシャールは勧めてきました。

(米国の大統領選挙では

 一か月前から期日前投票ができるようです。)



2020年は pivotal point (転換点になる年)だ、
と述べていました。



で、

僕は質問者に選ばれていたので、
二日目に、このことを
バシャールにさらに訊ねてみました。



「投票に行くことは、

 僕にとってワクワクすることではないので

 これまであまり投票に行ったことはない」
と伝えながら。



そこで

バシャールが応えてくれたことは、
とても とても

僕に響いてくる言葉でした。


「貴方達ひとりひとりが『声』を持つこと、

 そして、その声を語ることが重要なのです。
 プライベートな場だけでなく、

 公(おおやけ)に、語るとき なのです。
 貴方達みなが、

 『あなたの真実』を、

 公(おおやけ)に語るときなのです。」

 

 

この

バシャールの言葉は

とても とても

僕の胸に 響いてきました。



→『僕にとっての真実』を、
 公(おおやけ)に語る声を、
 是が非でも

 僕は持とうと思います。


→そして

 語るための

 「行動」をとろう

 と思います。

 

 

そう決心することのできた、

今回のイベントでした。

僕にとって

新たな、大きな意味を持つ、

イベントでした。

 

 

今回もバシャールに大感謝です。

 


7月7日の「実践しよう会」では、
このことの話もしようと思います。



 

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