今回は(今回も)
Facebookに投稿した記事を
そのまま転載(^^)
4月20日に(オンラインで)
バシャールの公開セッションに参加した
感想です(^^)
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4月20日のバシャールの公開セッション@サンフランシスコの録画を
全部見終わりました(^^)
今回のタイトルは
"The Council of 13 and The Crystal Skulls"
「13人の評議会とクリスタルスカル」。
最後のホロトープメディテーションは、
ククマッツ(=ケツァルコアトル)が出てきてしゃべってました。
あるいは、ククマッツをチャネリングしている
アトランティス時代の13人のマスターがしゃべってたのかも。
アトランティス時代に行われていた、
クリスタルスカルを囲んで13人が輪になって歌を歌うというセレモニーを、
ホロトープメディテーションで再現してくれていました。
(倍音会みたいですね(^^))
思わず、一緒に唱和しちゃったよ。
「アシュ・アー・ククマッツ ♪♪」って。
最近のバシャールは、
(おそらく数年前だったら明らかにしてくれなったであろう)
ディープな情報を、いろいろと明かしてくれます。
(私たちの集合的なバイブレーション(周波数)も
上がってきているからでしょう(^^))
→ククマッツ(=ケツァルコアトル)は、アヌの一派(分家みたいなもの)なのだと。
→バミューダトライアングルの海底に、マスタースカルがあるのだと。
そこが、アトランティス文明のセンター(セントラル・シート)であったのだと。
(「ストーブがつけっぱなしにされているような」状態で、
「だれも消しに行けてない」状態みたいなものだ、
とバシャールが言ってました。)
→エジプトにある、古代の記録の保管庫(チェンバー)は、すでに発見されていて、
そこにも13個のスカルの一つがあるのだと。
しかし、それはまだ一般には公開されていないのだと。
→13個のスカルは、ほかに、
アンゴラ、中国(チベット)、北ヨーロッパ、南極、中南米 and/or 北米にあると。
(南極にあるスカルを見つけるのはチャレンジングでしょうけど、とも言ってました(^^;)
また、ハワイの、ある島には、
レッドスカルと呼ばれている、13個のスカルの一つがあると。
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そのうちに、
「宇宙の法則を実践しよう会」のテーマとして、
「クリスタルスカルとマヤ文明」
というテーマも設けちゃってもいいかも。
って思うぐらい、中味の濃い公開セッションでした(^^)
今回のセッションで、
バシャールの背景は、めっちゃひさしぶりに、
(コンタクトクリスタルではなく)
マヤ暦カレンダーでした。
エササニ的なカラーの公開セッションというよりも、
かなり、クリスタルスカルのマスター達や
ククマッツ(ケツァルコアトル)的なエネルギーに染まっていた
公開セッションだった感じがします。
めちゃ面白かった(^O^)