昨年8月のバシャールのグループセッション時に、
バシャールは、なぜ
「ワクワク excitement」
という地球語を、選んだのか?
「よい気分でいること feeling good」
という表現では弱いか?
という質問をしてみました。
バシャールからの回答は以下のカンジ。
「よい気分でいる」という表現では弱い。
「ワクワク excitement」というよりも
「パッション(情熱) passion」と言ったほうがよい。
driveする動きというようなものが含まれている、ので。
(※「driveする動き」ってのは、
→「その人を動かす駆動力」
→「自然と動こうとせずにはいられない感じ」
みたいに訳すといいかな。)
ということでした。
「よい気分でいる feeling good」について訊いたのは、
(バシャールと同じようなことを述べている)
エイブラハムの使う表現が、
「よい気分でいる feeling good」
なので (^^)
(※ちなみに、映画「ファースト・コンタクト」では
「パッション」の字幕訳語が「生きがい」になってたりしてたんだけど。
わざと「生きがい」にした、みたいな理由があるのかしらんらん。)
~ ~ ~ ~ ~
交信を行なう中で、
私たちはしばしば、次の質問を訊かれます。
「私の人生の目的は何ですか?」と。
パッション(情熱)が貴方の人生の目的です。
貴方の目的は、パッションです。
バシャール
(映画「ファースト・コンタクト」より)