最近、
「インターステラー・エニアグラム」シリーズ
を続けている平太です (^^)
(「インターステラー・エニアグラム」ってなに?
って方はこちらをどうぞ
https://ameblo.jp/i-am-a-child-of-creation/entry-12436635162.html )
次に、
グレイ連邦を取り上げようと思うのですが、
グレイ(およびグレイに関連する事柄)については
4年前よりも
(この「インターステラー・エニアグラム」という公開セッションが
開催された4年前よりも)
たくさんたくさんの情報を、
その後のセッションで、
バシャールは述べてくれています。
なんで、
今回は、関さんとの対談本で
バシャールが
5つのハイブリッド種→6番目のハイブリッド→アヌヘット
について説明していた部分を
抜粋して、載せときます。
ちなみに、
めっちゃこまかいことですが、
対談本の中では、
「アヌヘッド」と書かれていましたが、
2018年4月の "The Five Hybrid Races" という公開セッションの中で、
明らかに「アヌヘット」と発音されていたので、
ここでも、アヌヘッ「ト」と記しておきます。
~ ~ ~ ~ ~
(『Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談』
(pp.73-75)より)
バシャール:
そうやって誕生したのが第1世代の(最初の)ハイブリッド種族で、
名前は「マーズ・エ」と言います。
彼ら(グレイ)はさらにハイブリッド実験を続け、
次に、より人間に近い背の高いグレイが誕生しました。
これが第2世代のハイブリッド種族で、「マー・ザー・二ー」です。
続く第3世代のハイブリッド種族は、「サーサーニー」です。
これは私たちササニ人です。
そして、より人間の外見に近い第4世代のハイブリッド種族、
「シャー・ヤー・エル」が誕生します。
そして、ハイブリッド実験が続けられ、
さらに外見が人間に近くなった「ヤー・ヤー・エル」が誕生しました。
そして、第6世代のバイブリッド種族「エ・ナニカ」となっていきます。
関:
第6世代がこれからの地球ですね。
バシャール:
そうです。
そして、アヌヘットというのが7番目の種類のハイブリッドの種族です。
地球では向こう1,000年以内にこの6つすべての種族が融合していって、
完成形の7番目の種族ができあがることになります。
関:アヌヘット!
バシャール:
はい、
これはちょうど30万年前にアヌンナキによってはじめられた
このハイブリッド実験が、やっと完成していくということです。
この7番目の種族ができるとき、
アヌンナキからアヌヘットになっていき、
このような進化がやっと完成を遂げることができるのです。
アヌヘットという言葉は、「アヌの約束」という意味です。
ですから、
アヌが約束をしてこれを完成させる、 完結される
という意味になります。
人類の表現として完全なものです。
図は、上から順に
グレイ連邦
エササニ
ヤー・ヤー・エル(ヤイエル)
です