私たちホモ・サピエンスが、
アヌンナキによってつくり出されたときに、
アヌンナキは、
私たちがアヌンナキと同等にはならないように、
私たちの、特定の遺伝子マーカー(※「高次意識の遺伝子マーカー」)の

スイッチをオフにしたのですよね。
(それが、厳密に、具体的に、どのようなものなのかは、よくわからんですが。)

しかし、そのスイッチは

ずっとオフのままにとどめられるものではなく、
これから、そのスイッチがオンになっていくのですよね。


そのことに関連して
バシャールは、

「私たちが何年もの間、貴方たちにシェアしてきたパーミッションスリップの多くは、

シェアしたときにはそのことを言いませんでしたが、

そのようなマーカー(※「高次意識の遺伝子マーカー」)のスイッチを

オンにする助けになるのです。

そのような副産物をもたらすのです。」

と述べています。

バシャール的には、
その遺伝子マーカーをオンにするための、
いちばんお勧めのは、
きっと、やっぱり、
「ワクワクの公式」を実践すること
になるのでしょうね。
 

 

 

 

 


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