スフィンクス シリーズ第3弾 (^^)
前回、スフィンクスの 各チャクラ部位に クリスタルの球があるという話を投稿しましたが、
以下は、そのあとに続くやりとりです。
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質問者:
(スフィンクスには)トンネルがあって、
そのトンネルの中には、
ホルスの右目の情報、神聖幾何学が在りますか?
バシャール:
あります(そのようなトンネルがあります)。
スフィンクスの右肩および右足の近くにトンネルがあり、
そのトンネルは、地下にある空間(チェンバー)に通じています。
その地下の空間には、たくさんの異なった種類の情報が在ります。
アトランティス時代に書かれた情報も含まれています。
(※"written down in Atlantean" を「アトランティス時代に書かれた」と訳しましたが、
「アトランティス語で書かれた」と訳したほうが、もしかしたら、よいかもしれません。)
質問者:
アトランティス図書館が(一つ)あるのですか?
バシャール:
(一つではなく)複数ありますよ。
質問者:
今でも地球上に存在している
そのような人工的な貯蔵庫はいくつありますか?
バシャール:
たくさんあります。
質問者:
いろんな地域にですか?
バシャール:
そのとおりです。
エジプトにいくつかありますし、
貴方たちがユカタン半島と呼ぶところにもいくつかあります。
部分的に遺物のような形で残っているものも、いくつか、あちこちにあります。
いくつかは(貴方たちの)ヨーロッパ地域にあり、
いくつかは発見されていますが、実際とは異なるものとして認識されています。
アトランティス文明に属するものだとは認識されていません。
初期のフェニキア文明かギリシア文明、
あるいはその他の地中海文明に属するものとみなされているようです。
※画像は、テキトーにググって拾ってきたものなので
必ずしも上記のバシャールの説明と
合致したものではないかもしれませんが、
でも関係しているような気はします(^^)