とっしー平太は、
2年前に受けたバシャールとの個人セッションで
「龍」について調べるといいですよ、と勧められたんですね。
で、リサーチしているわけですが (^^)
龍について調べていくと、
いろいろと枝が広がっていきまして、
当然、ケツァルコアトルにも行き当たります。
われらがネビュラさんは(って勝手に「われらが」にしちゃいました(^^))、
ご自身のブログで、
バシャールが言ったことをもとにして、
「ケツアルカトルは実は日本にもゆかりのある存在です」と
述べてくれています。
以下、ネビュラさんのブログを参考にして書き進めますね。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11897841009.html
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11063084803.html
1991年7月11日(※この日が11日であることにも意味があるような…)
メキシコ・シティにおいて数百人~数千人規模の人々が
UFO(空に浮いている銀色の球体)を目撃するという出来事が起こりました。
この日は、ちょうど皆既日食の日で、
沢山の人が空を見上げ、ビデオ撮影をしていたのです。
バシャールは、
それは、ケツァルコアトルの宇宙船だと話しています。
実は、その他に、全く違った(3箇所の?)場所で
同じようにUFOが目撃されるという現象が報告されていました。
そして、そのうちの1つの場所は日本でした。
ケツァルコアトルとは、
アステカ文明やマヤ文明等、太古の時代に
神としてあがめられていた高次の存在です。
「ケツァルコアトル」という名は古代ナワトル語で
「羽毛のある蛇」(ケツァルが鳥の名前、コアトルが蛇の意)
を意味します。
ケツァルコアトルについて詳しく言及することをバシャールはあえて避けていますが、
彼等もまた、私達が次元移行する上で一定の役割を果たす存在です。
マヤ文明やアステカ文明の神として崇められていたケツァルコアトルは、
実は日本にもゆかりのある存在なのです。
今後私達の意識が高まるにつれ、
その秘密が少しずつ明らかになっていくことでしょう。
~ ~ ~ ~ ~
で、
僕は、去年の公開セッション時に、
上記のことについて、バシャールに尋ねてみたのですが
→「ケツァルコアトル」自体が日本にゆかりのある存在であるというよりも、
中南米では「ケツァルコアトル」という表現型であらわれるようなエンティティが、
日本にも関係している、
ということらしいです。
日本では違った表現型で
(すなわり、やっぱ、「日本的な龍」ってことでしょうかね)
表される、ってことになるのでしょうね。
で、さらに今月の公開セッションで、バシャールは
「そのエンティティ」は
地球上のいろいろな文化圏の人々とやりとりをしていたので
(だから、あちこちの文化圏で、共通する部分もあるけど
ちょっと異なった表現型で表されている)
っていうようなことを言ってました。
リサーチは続く・・・・(笑)