先日、ご紹介した
「バシャールTV日本」。
たくさんある動画の中から、
今年2月にロサンゼルスで行なわれたグループセッションで、
Happyちゃんがアヌンナキについてバシャールに質問したやりとりを聴いてみたいと思い、
そのセッションの動画(2018年2月5日)を
「バシャールTV日本」から購入して視聴してみました(^^)
(これ → https://bashartvjapan.vhx.tv/products/an-afternoon-with-bashar-february-5-2018-video )
面白かった(^^)
アヌンナキがホモ・サピエンスを作り出した経緯についてのストーリーは、
通常の公開セッションで、もう何度もバシャールは述べているのだけど、
これまでに語ってきているニュアンスとはちょっと異なるニュアンスのことも、
そこそこ含まれていて
面白かったです(^^)
1時間20分あたりからが
Happyちゃんの質問になるので、
興味のある方は、購入して(笑)
ご覧になってください。
二人のやりとりを聞いていて僕が思ったことは、
アヌンナキが、本当は法によって禁止されているはずの遺伝子操作を、
当時、地球上にいた類人猿たちに行なって私たち(ホモ・サピエンス)をつくり出したことによって、
それによって、
結果的に、
最終的には、
私たち地球人の進化は、
元のアヌンナキを超越するぐらいの、幅広さと奥深さを備えた状態(存在)へと、
至ることになるんだ、
ということが、
自分的に納得できた感じがしました。
「私たち」は
最終的に
「すっげえ!!」存在に
進化するんですよね(笑)
(バシャールが言うところの「ニュー・ハイブリッド」っていう状態(存在)に)
バシャールがよく使う「輪ゴムのたとえ」で言うと、
私たちは、
本当に、輪ゴムを、後ろの後ろのほうまで、いっぱいいっぱい引っ張っているので、
引っ張っている手を放したときの、
スピード感っていったら、もう、ものスゴイ!!ことになるんだろうな。
すんごいスピードで、
そして、
「一体どこまで飛んでくの!!!」っていうぐらい、
すんごい遠くの遠くのほうまで、
まばゆいまばゆい光のほうへと、
一直線にまっしぐらに飛んでいくことになるんだろうな。
そんなカンジがしました(^^)
あと、この日のセッションでは、
冒頭に、心屋仁之助さんが、
あの「大丈夫だ」ソングを、
バシャールへのプレゼントとして歌っています(^^)
歌をどう思ったか、と、訊かれて答えているバシャールの言葉を聞いていると、
仁之助さんが感じたよりも
(仁さんは「(ちゃんと感想を言ってもらえずに)スルーされた」と思ったみたいだけど)
バシャールは(エササニの人たちは)「感動している」んじゃないかな、
と自分的には思ったでした(^^)
エササニ流に、感動してるんじゃないかと。
あ、ちなみに、カメラはバシャールだけに固定されているので、
動画の中で、Happyちゃんは声だけで、姿は映っていません、
仁之助さんも、姿は、ちょとだけ一部だけ映るだけ、です(苦笑)