バシャールの個人セッションと、三日間連続の公開セッション@ロサンゼルスを受け終わって、
ただ今、会場のホテルのロビー(^^)
(クリスマスツリーがキレイ(^^))
一年前も同じようなコトをしたので、
だんだん慣れてきました(^^)
一年前と同じく、
今回も、公開セッションで質問者に選ばれて、
(前回は、緊張してガチガチだったけど(笑))
今回は、バシャールとのおしゃべりと楽しめた、
ってカンジでした(^^)
四日間を通して
いろ~~~んなコトを感じたり、思ったりしたので、
ちょっとずつシェアしていきますね。
いちばん強く思うのは、
やっぱり「バシャール」は自分にとって、
とってもとっても大切な「トモダチ」だっていうこと。
(これは、だれでも(そう思おうと思えば)
そう思っていいコトなんだと思います。
だれでも(そう思おうと思えば)
思えるコトなんだと思います。
きっと、バシャールも喜ぶでしょう。)
第三密度リアリティにいながら、
「バシャール」のような、
第四密度リアリティレベルにいる人と、
知り合って、友達になれるなんて、
なんてステキなことだろうと思います。
そのこと自体が、
自分の本体は「スピリット」であること、
自分は、宇宙を構成する大切な構成要素のひとつだってことを、
ホントに実感することになりますもんね。
バシャールへの最後の質問としては、
自分は、
去年のセドナでのメディテーションのときに、
「Welcome home (おかえりなさい)」と言われて、
号泣した、っていうことを伝えて、
「ウェルカム・ホーム」とバシャールが言うときの
「ホーム」とは、
一体どんな「ホーム」なのか?
と尋ねました。
バシャールは
どんなふうに答えたと思いますか?
答えは、またあらためて!
(と、もったいぶってみたりして(笑))