Honesty is such a ・・・ -4ページ目

Honesty is such a ・・・

独断と偏見に満ちた文章の数々。

私は自分と違う年代の人と仲良くなるという事がそうそうありません。

だから、自分の周りは自分±5才程度の人がほとんどです。
仕事でも、プライベートでも。

そんな中、最近感じるのは、
「結婚した人」
「結婚したい人」
が周りにあふれてきたな、という印象。

どういう事がいいたいかというと、
「結婚を意識していない人」
がもうホント希少人種。絶滅危惧種。
というか、ホント絶滅してるのかも。
そんなふうに最近感じます。

「結婚しなくていいと思ってる人」
という人はいますが、これは結婚を意識しているけど、
自分は(少なくとも現段階では)しなくていいと判断している人。
だから「意識していない人」にはならない。

結婚を意識していない人と言うのは
「え?ケッコン?・・・ああ。結婚か。自分がしたいかどうかなんて考えたことなかったや。」
とかいうようなことを本心から言う人。

つまり、私くらいの年で未婚の人は結婚と言うものは考えているわけです。
「結婚したいかどうか」
ってことを一度や二度じゃなく、もう何度も。
他人から言われて考えることもあるだろうし、
自問自答したりすることもあるのだと思う。

つまり、晩婚晩婚といわれているこのご時勢というのは、
周りから結婚について問われる(プレッシャー)回数が昔より格段に増え、
結婚について自問自答すると同時に現状について考える(不安)回数も増え、
うっかりしたら、友達の家庭を憧れる(ジェラシー)回数も増え、
すなわち大変だということなのです。
「今の人は昔と違って結婚に適齢期がなくて良いねぇ。」
とか言うおじちゃん&おばちゃん(おじいちゃん&おばあちゃん)は、そこんとこ分かってない!!


ふう。
さて、もう一個。

結婚式やらなんやらにまあまあ参加してきたのですが。

あれは「いい式にしよう」とするあまり、いつもなんか変。
なーんか変。

細かいんだけど、たとえば、
「大切な方々」とか「大好きな方々」
という言葉、一組が必ず一回はどこかしらで使う言葉だと思うんだけど、
あの言葉は恥ずかしいし、言われるこっちも違和感。

「大切な方々」とか「大好きな方々」に、
「大切」とか「大好き」って普段絶対言わない。
そんな恥ずかしいこと。
彼氏でもないのにそんなコト言うなんて恥ずかしい。

まぁ、言うっていうのは大事なことなのかもだけどさ!

・・・あ、だからこそ、結婚式という非日常の場でで言うのか。
普段思ってても言わないことを言ういいチャンスなのか。
そっかぁ。
分かっちゃった。

ま、私はそんなこっぱずかしいコト絶対口にしないけど!(良いのか悪いのか…)


i-a
予測変換、「せ」で出る言葉があなたを表す言葉なんだって。なんて出る? ブログネタ:予測変換、「せ」で出る言葉があなたを表す言葉なんだって。なんて出る? 参加中


んなバカな。
それだけで表せられるかっての(苦笑)



とおもいながら、すぐさまケータイでチェックしました。

「線で」
でした。

電車の○○線で
とかかな。

よくわかんないな。


でも、
こういうの面白いよね。

ほかので思い出したのが、
「あなたの異性に求める条件3つ言ってください。」
と質問して、答えてもらったら
「あともう一つ言ってください。」
また答えてもらって
「それがあなたの一番異性に求めるものです。」

というやつ。

こういうのって、その先の「人の心理」を考えると興味深いよね。


i-a
まだちゃんとしたリリースじゃないっぽいけど、ピグカフェニコちゃん 赤というのが始まってますね。
もうすでにいっぱい人がいた。
ねぇ、普通の人はどーやってこういう未正式リリース情報をゲットするの???
私は昨日たまたまそういうのがあると知ったんだけどさー。


ちなみこのピグカフェ、
わりとおもろい。
でもピグライフやピグアイランドとは少し「かって」が違うかな。

てか、ピグライフもピグアイランドもやって、カフェもやっちゃうと、
もう休日がそれで終わってしまう。。。
なんかダメ人間ぽい生活になってしまう。
どうしよう、どれかきらないと。。。(悩)


i-a
自称・東野圭吾マニアの私。
今回のドラマでは彼の作品のドラマが月曜と木曜にあって、
話題になることはとても嬉しい。
が、正直もう少しがんばって欲しい。

月曜は「浪花探偵少年団」。
ま、時間が早いし、見たくなる俳優さんもいないので却下。見てません。


問題は木曜の「東野圭吾ミステリーズ」。
正直初めはよかったと思うけど、最近は。。。

なんだか東野圭吾が自分の名前をタイトルに入れないで、といったという記事まで↓
http://news.livedoor.com/article/detail/6860078/
東野圭吾がこう言ったかどうかはさておき、こういう記事が出るくらい微妙なドラマになっちゃったってことですかね。

毎回登場する中井貴一のパートは、まあまあいいんだけど。
本編がちょっとなぁ。
あまり私の思い入れが無い作品ばかりだから、ドラマが駄作でもあまりショックは無いんですが。
それでも、ねぇ。


さて、第6話は「シャレードがいっぱい」でした。

見てまず思ったことは「このドラマ、シャレードあんまなかったなー」ってこと。
原作はもっとシャレードいっぱいで、確かもう少し複雑だったはず。
ドラマにありがちだけど分かり易さ重視ゆえに、薄っぺらい。

なんか、演技がコントみたいだし、
主演の女優の二重アゴが気になるし、
足の出る服ばっか着てるなーと思ったらお色気シーンとか出してくるし。
このドラマにこういうの需要あんの?

でもでも、今回正直見てよかった。

主人公の元カレの演出が秀逸。

あの変なしゃべりの気持ち悪いキャラ(ずっと顔が分からない)が、最後の最後の最後ででてきて
なんと妻夫木聡だった。

「えーー。彼がー!!!?」
という、ミステリーっぽい反応をしてしまったw
コレがこのドラマ最大のオチであり、最大の見所だった。(出オチってやつなのかな?)
てか最近の妻夫木くんは「のびた役(トヨタCM)」とか、変な役多いな。


i-a
外苑西通り

東京都道418号北品川四谷線のうち、富久町西交差点から四谷4丁目、南青山3丁目、西麻布、天現寺橋を経由し、白金6丁目で左折して白金台交差点に至る区間には「外苑西通り」の名称がついており、これは1984年(昭和59年)の「東京都通称道路名設定」にも含まれている。

外苑西通りは、1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックに向けて着工された通りである。

                                       wikipediaより


私は、好きな道がいくつかある。
気に入ったらときどきヒマを見つけては黙々と歩く。そしてキョロキョロして新たな発見を探す。

お気に入りの道のポイントとしては
・なんかワクワクする
・道沿いのお店がちょこちょこ変わってる
・有名な場所がある
・ちょっとでいいから四季が感じられるとなお良い
多分こんな感じ。


さて、外苑西通りです。
この道、年に数回は歩きます。
といっても、通りのほんの一部ですが。
歩く最長は
靖国通りと交わったトコ(富久町西の交差点)
から
青山通りいわゆる246と交わったトコ(南青山三丁目交差点)まで。
約2.8キロらしい。
地図で見ると、ずーっと南に歩いていきます。

こないだ8月9日にここを歩きました。
炎天下のなか、散歩するには結構きつい日でしたが。

多分前回ここを歩いたのは去年の秋。10月末だったと思う。
なので約1年ぶり。
以前はもう少し歩いたんですが、、、最近はなかなか。。。

一年くらい歩いてなかったからかもですが、
今回、この道がわりと今までで一番 大きく変わった

何が変わったかって、めちゃくちゃマンションが建設中だった。

歩き始めである富久町の交差点のトコに一棟目、そしてそのすぐ先に小さめの賃貸用が一棟。
新宿通りを越えてからの御苑の近くにはぽつぽつと二棟。
そして、JR高架下を越えて外苑の近くに一棟。
もうすぐ青山通りというトコに一棟。
マンションが計六棟も。2.8キロの間に。。。
まあよく建てますね。


せっかくなのでこの現象について考察しました。

まずこの六棟、どれも会社が違う。
コレ重要な発見だと思う。
すべて同じ会社なら、この地域が今その会社の戦略地域orやる気のある時期みたいなトコなんだろうと思ったけど、
全部違うってことは、今あのあたりは建設し易い地域&マンション需要として魅力的な地域ってことね。

そして思い出されるのが約三年前の出来事。

「プラウド新宿御苑エンパイア」というマンション(平均価格1億3000万円)が即日完売だったというニュースが流れました。

http://media.yucasee.jp/posts/index/1632

当時トクダネで小倉さんが話してたこともわりと記憶してます。

私自身結構驚いたんで。

だってあの頃、景気が下がってあまり新築マンションが売れなくなった時期なんです。

(個人的には物心ついてから景気がいいと手放しで言えるときなんてないけどね)

とりあえず、どこのマンションも売れ残って値下げしてたのに、

あの億ションは売れた。

つまり、マンションが売れないんじゃなくて「魅力あるマンションなら売れる」

という当たり前な事が証明されたわけ。


あのあたりはそれこそ新宿の根源となる地域で大京町に住んでる人はやっぱある程度お金持ちっぽい。

お金持ちといっても一代でのし上がった成金と言う人じゃなくて

由緒正しき人が住んでる。

一軒家に昔から住んでる人ばかりで、よその人はいくらお金があってもこの辺りに土地がないから住めなかったからなんだけど。


でも、やっぱそういう地域だとお金持ちは住みたがるんでしょうね。

「プラウド新宿御苑エンパイア」の即日完売はそれを表してたんだと思う。

もちろん交通の便や周りの環境などの生活のしやすさも十分ですがね。


と、まあそういうわけで、今回の御苑の近くの二棟のマンションは二匹目のドジョウの思惑なんでしょうね。

片方は90戸くらい、200戸くらいある大型マンション。

知りたい方は自分で探してください。(ひどい(笑))

だって個人的にはこのあたりが好きすぎて、あんま人で賑わうのは少しイヤだしー。

外苑西通りは人通りがあまり無いトコも魅力だったんで。

でも、あんま売れなかったっていうレッテル貼られるのもイヤだなーあせる

どうなるんだろーな。



i-a

すいません。

私のブログ、「加藤はいね」のブログ見れない人が見てくれます。

どうしましょ。

見てもらっても何もわかんないよ?


藁をもすがる思いで私のブログ見たのだと思うけど。



なんか、はいねの前のブログサイトが終了したらしいね。(本人が最後のブログで言ってた。)


。。。でもそれくらいしか情報はないよ。

ごめんね。


私も見たいよ。

なんかわかったらブログに書くよ。

見てくれてありがと!


i-a

オリンピック開会式見ました。

といっても、当然テレビで、です。
ロンドンで見たわけではなく。

というか、ふつーに9時過ぎに起きて、
NHKで放送されてた録画を何の気なく見ただけなんですがね。。

そう、はじめは何の気なく見始めたんですが、
妙に見入ってしまいました。


最後良かったな。
聖火がよかった。
若い選手と昔のメダリストのコラボ、
大きな銅の花のようなオブジェに灯された炎が一つの大きな聖火台になる姿、
感動的で心震えました。

で、その後ポールマッカートニーが
Hey Jude
を熱唱していました。

いやー。なんか朝からいいもの見たな、という気分でした。



ところで、

ポールマッカートニーって、まだ生きていたんですね!

歌い始めたとき、いくら私でもHey Judeであるということはすぐ分かりましたよ。
というか、ビールが飲みたくなった。(注:プレミアムモルツのCMに使われているのでねw)
で、
「あの歌っている人はいるひとは、見た目年齢的に、もしかしてビートルズの人!!!?」
と思った。
そしたら、どうやらポールマッカートニーだったようです。

私のような洋楽に無知の人でも
Hey Jude
ビートルズ
ポールマッカートニー
は分かる。

すごい偉大なロックバンドだったんだなー、と思う。
というか、偉大と思い過ぎて、逆に今まだ生きておられることに衝撃だった。

あと、
あの「オリンピック」という、何か仰々しい場であのようなロックを歌うって、新鮮な気がした。
ミスタービーンの演出も良かったし、
行ったことないけどロンドンっていい意味で近代的な風潮なんだな、と思った。

うん、スゴイいい開会式でした。


i-a
勘違いしてしまう異性の行動 ブログネタ:勘違いしてしまう異性の行動 参加中


「おはよう」
とか
「元気にしてるか?」
とかいう挨拶と共に頭をポンッ!


この頭をポンッ(あるいはポンポン)


これ超弱い。

いまだに慣れない。

コレは私に好意がある?
となんだか勘違いしてしまう。

ま、会社でそんなことする人はいないので、
今更そんな心配不要なのですけどね。


i-a
最近、やりたいのにやれてない事がある。

「やりたいこと」なんだけど、「やらなきゃいけないこと」でもあるのに。

ちょっと前まではもっと気軽にできてたんだけど、
今はいろんな事がちょっとずつ変わっちゃって、
それがしにくい状況になってしまった。

なんていうか、やれない星周りの時期って言うのかな、今は。

でもさ、そうはいっても「やらなきゃ」っていうのも一方であるわけ。

やりたいことなんだけどやれなくて、
「やらなきゃ」って思う事が多くなると、
やがて負担になる。めんどくなる。
なんだか、負のスパイラルを歩いている気がするなぁ。

このままじゃいけない。
なんとかしないと。。。
以前の環境には戻れない(というか別に戻りたいわけじゃない)けど
「このこと」はできる状況にしていきたい。
そんな風に変えていかないと。
というか、私が変わらないと。

という、決意。


i-a