山手線、朝8時
明らかに通勤中の男女が大量に乗っている。
満員電車のあのムアーっとする匂い、
完全な赤の他人と接触、
ただただ早く着けーと願うその人たちの多くは疲れている。
それを見て私は
「何で耐えられるの?」
と心の中で問いかける。
想像の中で彼らは
「だってそりゃ、仕方ないから。」
と答える。
私は彼らとバーチャル会話を続ける。
「仕方ないって…あなた。毎日毎日来る日も来る日も続けるなんてバカバカしくないの…?」
「じゃあどうしろと?」彼らはムッとしている。
私は考えて
「通勤経路を変える、家を変える、会社を変える、などなど。だって会社に行くまでに疲れて、仕事して疲れて、家に帰るまでにまたさらに疲れるなんて…イヤじゃない。私には耐えられない。」
そんな私に彼らは
「私たちはあなたとは違うんです。」
‐完‐
私も普段は電車通勤。
でも電車は比較的空いているから大抵座れる。
それは通勤経路が大きな流れと逆だから。
関東で例えるなら
東京駅→千葉(言いすぎ)
高校からずっと電車だけど、基本空いた電車で通ってきた。
だから、ラッシュは日常の私とは関わりが無い。
もちろんこれは偶然の産物ではなく、そーなるよう選んできた。
世の人みんなラッシュなんで出来れば避けたいと思うのだろうけど、
「私と彼らでは意気込みが違うんです。」
どーしても通勤ラッシュの嫌さを書きたかった。
というのも昨日、仕事帰帰りにラッシュの電車に乗ったから。
ホントにイライラした。
雨だったからなおのこと人との接触が不快だった。
ホントなんでこんなの毎日耐えられるんだろ?