Honesty is such a ・・・

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独断と偏見に満ちた文章の数々。

自分でも

「エッラソーなこと書いてんな。」

とか思って書いてます!!! (・ω・)b

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好きな夏の曲 ブログネタ:好きな夏の曲 参加中

好きな夏の曲。
いろいろありますが、今思い出せるのはこの曲。


July 1st/浜崎あゆみ



題名が「7月1日」です。
曲にぴったりな題名だなー、と思います。

そう、この曲は「8月1日」じゃ、ダメなんです。
「夏の曲」なのだけど、「真夏の日の曲」ではないのです。
「真夏を楽しみにしているときの曲」、とでもいうのかな。
だから「8月1日」ではないのです。

今はまだ真夏じゃないけど、もう少ししたら梅雨が終わって、夏が始まる。
夏はもうすぐそこ。
という時期。
まさに今! (※現在6月29日)

今年の夏は何しよう。
すでにいろいろスケジュールが入ってるけど、まだ空いてる日はあるし、
もっとやれるんじゃないかな!?

そんな風にワクワクしながら真夏を迎え撃つ準備をする曲です。



ちなみに私にとってJuly 1stの対義語が

夏の終わり/森山直太朗


です。

あえて日にちで言うなら「9月15日」という感じ。

「昼間は暑いのだけど、夕方もしくは夜には幾分過ごしやすくなった?」
とか、
「あぁ、風がもう真夏じゃないな。」
とかに気づいて、
「夏が終わるな。」
と思わせられる頃です。

個人的にはこういう夏の終わり頃という時期が一番物悲しくて、寂しくて、そして焦ります。
夏のうちにいろんなことしたかったのに、まだやってないことがいっぱいある気がして。



今年こそは悔いなく夏を終わらせたいな~キラキラ☆



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2014年1月現在まだ単行本化されてません。
宝石ザミステリー3という雑誌に収録されている短編です。

大好きな東野圭吾作品です。
普段は単行本化されてからじゃないと読まないのですが、
先日、本屋で立ち読みしてしまいました。
本屋さんすみません。でも、もちろん単行本化されたらすぐさま買いますから!ご安心を(←?)


そのときあることに思い悩んでて、
気晴らしに本屋でなんか買おうとうろうろしてた時にこの雑誌「宝石ザミステリー3」が目に入った。
この雑誌には東野圭吾作品もあることで、めちゃ読みたくなり「イントロだけでも。。。」
と思って、
…全部読んでしまいました(笑)

手に取った時は、最初の1ページでやめようと思ったのですが、
ちょっと読んだら本作品の題材が、
今の私の頭の中の8割は占めてること ーというか本気で思い悩んでいることー でした。
そのため途中でやめれませんでした。

読み終えて数日たちますが、
読んで良かった。

それまで数日間悶々としてて。
仕事もままならなくて。
「これでいいのか?大丈夫なのか?」と自問してた。
というか、大丈夫じゃないんじゃないか?という気持ちになりつつあった。

それが、あの作品のおかげで気持ち的に抜け出せた。
大感謝です。

その題材は何か。
もちろん、具体的には言いませんが。


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世の中、いろんな記念日があると思う。

人によっては、「それって記念日か?」というようなものもあると思う。

けど、
今日は絶対的な記念日。

2014年1月4日は記念日なのです。

ほんとは最後に集合写真撮ろうと思ってたのに、
なんか言えなくて、結局撮らなかった。。。
すき焼きと共に。
そこ後悔。
でも、ちょっとくらい後悔があるくらいのほうが、逆にいいのかな。

でも、ほんと撮りたかったから、
だからせめて、ブログに書いておきます。
何も残らないなんて嫌だから。


今日は記念日。
未来はどうなるかわからないけど。
わからないことは不安だけど。

不安が詰まった、
幸せな記念日。
加藤ハイネってブログ再開してたんだね!
以前とはちがうとこでやってるみたい。
以前のとこが廃止されてたからだね。

これが今月一番、判明してうれしかったことかな。

いや、今月は良いことばかりだったかも!!!


まず、2週間弱ほどヨーロッパの方へ行ってました。
イタリアだけは以前行ったことあるのだけど、今回はそれ以外の「とある二か国」へ。

世界史がめっきりできない私だけど、とても楽しくいろんな文化を学んだ時間でした。

ユダヤ人の歴史に思いを馳せたり、
ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックといった建築たちをいっぱい見たり、
ビールやワインの地域で、お酒も料理もおいしく堪能したり、
オーケストラが街にあたりまえに溶け込んでいる地域で生演奏を聴いて感銘を受けたり(≒高尚なことはわからないので、主に「のだめ」を思い出してた(笑))。

これじゃ国名を出さなくてもきっとわかってしまうな(笑)

世界史出来なくても楽しいけど、
世界史が頭に入っていると、もっともっともっともーーーっと面白いのだろうな~。とも思う。

普段は世界史知らなくても何の支障もきたさないのだけど、
ときどき何かのきっかけで(今回はこの海外旅行で)
社会科ができない負い目を感じるよ。。
でも、ま、しょうがないね。(今から社会科を勉強する気はない。)


あと、今月あったいいことと言えば、うちの近くで行ってみたいお店(欧州料理)の予約が取れたことかな。
一日二組しかとらない上、いいお値段だから、今までずっと躊躇してたけど、
やっと予約しました。
予約日はまだ先だけど、楽しみだな~♪ナイフとフォーク


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日本生命のCMライブラリ↓
http://nissay-mirai.jp/p/cm/

・・・を貼ってみたけど今回紹介するCMはここにありません。
ジャニーズはネットに画像映像は流さないらしいから、それが理由なのかな。
ま、いっか。


2013年3月から流されてたCM
「みらいのカタチ 20's 30's 自問自答編」岡田くん主演
を第一弾としたら、
今回のは第二弾と思われ、最近放映され始めました。

第一弾は一つのテーブルに20, 30, 40, 50代の岡田くんが保険について話す内容。
ラストで50代の岡田くんが
「若いうちに保険のことをちゃんと考えとかないと、10年後20年後、困るのは自分だぞってことだ。」
(だいたいこんな内容)
と言って終わります。

生命保険屋さんのCMとしてまっとうです。

しかし、視聴者としてはそんな訴えより、4世代の岡田くんの顔の差に見入ってしまいます。

顔の老け度は「20+30代グループ」 vs 「40+50代グループ」って感じで、
30代と40代で大幅にギャップがあります。
岡田くん40代になったらあんなに老けちゃうかしら?

20代と30代ってほぼ同じ。
ほぼ同じだけど、微妙に違う。
そんな感じです。
差を感じるなーと思うのは髪型と目。
目は、なんっとなく、20代の方は目をつってる?って感じがした。
少しきつい印象を与える若さを感じます。

第一弾についてはそんなところ。

第二弾。
今回もテーブルに4世代が座ってます。
今回のお題は「結婚」について。
正直、第一弾より生命保険屋さんのCMっていう印象は少ない。

(途中からの概要)
20代岡田くん   「結婚するのって、今の彼女?」
40代?岡田くん  「おまえ、今誰と付き合ってるっけ?」
20代岡田くん   「え?」
全員        「…」
30-50代岡田くん 「あ、あぁ~。。。」 ニヤニヤしながら、はいはい、あの子ね、とかと言いたげ。
20代岡田くん   「え?え?」 おろおろ
50代?岡田くん  「まああれだ、お前はちゃんと仕事しときゃいいんだよ。(笑)」
みたいな感じで終わっていきます。

今回のは第一弾よりも、もっとおもろい内容だなあ。と思います。
20代岡田くんが誰と付き合ってるか知ってるわけで。
当然30-50代は20代当時のその彼女、結果も知ってて。
でも、みんな忘れてたってことは、つまり…。

ふふ。


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頑張りすぎている女性に向けて「肩の力を抜いて」というメッセージを込めた、開放的なロックナンバー。
                                       wikipediaより


シングルCD「BEAUTIFUL DAYS」の二曲目です。
アルバムには今のところ入ってません。
あまり人気ないのかな。。。
でも私は「リセット」とても好き。
最初のとこの遊び心もいいし。
仕事で疲れた帰り道に聞くと優しく包んでくれる曲です。


Ah 等身大よりデカイ 自分を脱ぎ捨てて

問題ない 今日くらい 頑張らないでいいんだよ

悲しみの昨日や 1秒先の不安は
イマは考えないで まずは笑ってよ



SPYAIRの曲は
「やってみなきゃわかんねーだろ!限界なんか決めずにまずやってみろよ!!」
って背中推してくれる曲が多いけど、
これはどちらかというと、気負いをしすぎた人に、
「何でもかんでも完璧を目指そうとすんな。」
と言ってくれている感じ。

やってみなきゃわかんねーだろ曲だってもちろん好きです。


ところで、
個人的には、ボーカル・IKEが「オオカミ少女と黒王子」の佐田くんに似てるなーと。。
ちょこっとクセのありそうな髪とか、目の細さとか。

ま、いい具合にそれっぽく撮れてる画の場合はそう見えるだけかもですが。

でも、うーん。もうちょっとIKEを王子っぽくすれば。。。
IKEの「見下すような不敵な笑み」の画像とかないのかな。


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身長170cm台と180cm台、どっちの男がいい? ブログネタ:身長170cm台と180cm台、どっちの男がいい? 参加中


こ、この質問は!!?汗

この質問は160cm台、さらには150, 140cm台の男性が完全に消えてます。


「男は背が高ければ高いほどいい音符

「いやいや、あんまり背が高くっても…。バランスを考えたら170cm台がいいカモハート
という女性の回答のみを期待した質問なのでしょうが。

先も述べた通り、
160cm台以下の男性にはなんだかめっちゃ失礼じゃないっすか。

160cm台の男性とか割かしいっぱいいるのに。。。

この質問つくった人は170cm以上なのかもだけどさ。

ドン引きのあまり、思わず書いちゃったよ。

身長の高さの前に、こういう質問を平気で書けちゃう人が嫌だよ。


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