あ!い~ Magic

あ!い~ Magic

Magicを使用した開発でぶつかった課題など、Magicの技術のみにこだわらず、広く備忘録として書こうと思います。

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やはり、Magicを使っているので、Magicの自慢話をさせてください。

Magicでシステムを作る魅力とは何でしょうか。

その一つにソフトウエア資産の継承があげられると思います。

お客様にとっては、ソフトウエアは、ビジネスノウハウを集約した財産です。
OSや開発環境のバージョンアップ等に伴い、VB→.Net のように焼き直しが必要になるわけですが、その際、ビジネスロジックを正確に移行することは、簡単なことではありません。もう一度、作りなおさなくてはならないことも多いといいます。

Magicの大きな魅力の一つは、20年も前のバージョンから、最近のバージョンまで、
マイグレーションにより、ロジックのほとんどをそのまま使用できることです。

時代の変化に伴い、システム環境は、クライアントサーバー、ターミナルサービス、クラウドシステムと変化を遂げてきていますが、ユーザインタフェースなど新たな機能を追加開発し、既存のビジネスロジックは、そのまま移行して運用することが可能なわけです。

これは、膨大なソフトウエア資産を持つ顧客にとって、大きなメリットをもたらしているといえます。

ではなぜ、Magicでは、それが可能なのでしょうか?
一般的なプログラム言語が、言語の文法に従い記述されたプログラムをコンパイラが翻訳して、実行プログラムを生成するのに対して、Magicは、決められたフレームワーク内の決められた場所にプログラムを記述することで、Magicの実行エンジンがそれを解釈して処理を実行します。

自由に記述されたプログラムではなく、あらかじめ実行エンジンにより規定された順で処理を記述します。そして、決められた順にエンジンが行わなければならない定形の処理は、みなMagic自身が実装しており、開発者は、オプションを選択することでそれらの機能を利用します。

このようなフレームワークの構造を持っているため、OS環境やDBMS環境の変化に対して、新しいOSやDBMSに対応したMagicのバージョンにアプリケーションをマイグレーションすることで、ソフトウエア資産を利用しつづけることができるわけです。