術後10日目&"お豆腐事件" | 好きなことして生きて行く(断捨離〜欲を持たざる生き方〜)

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2021年3/3-3/14にヴィパッサナー瞑想合宿に参加して以降、考え方・生き方が変わりました。
2022年4/13-4/23にヴィパッサナー瞑想に奉仕者として参加。

お通じは1日2回で安定してきて、便の太さも以前のように戻ってきました。お通じを出した後には、まだ痛みがあり、ウォシュレットの水が滲みます。もちろんウォシュレットは直撃させてはいませんし、その勇気もまだありません。


朝食も昼食もいつも通り。


↑朝食
バナナ、さつまいも、りんご、オートミール、レーズン、豆乳ヨーグルト、発酵あんこ、ホワイトチアシード、ミックスナッツ、ドライフルーツ、(これにきな粉・ココナッツオイル・アマニ油を掛けて完成)

(写真撮り忘れました。)
昼食は、玄米、味噌汁、納豆、豆腐、玉ねぎスライス、鮭の塩焼き、チリビーンズ


■「豆腐事件」→安心・安全とされる昔ながらの豆腐屋にも、変化あり?!
ここで豆腐について書きたいと思います。
最近、健康や食の安全性や添加物の本について何冊か読み、アメリカ産をはじめ外国産の大豆を使用した食品は怖いと思い、普段の食品を変えて行こうと取り組んでいます。
豆腐は今までスーパーでしたが、地元の桜井豆腐店で買おうと思い行って来ました。
まずは、お店の方に、「ここの豆腐はどこ産の大豆を使用していますか?」と聞いたところ、「主人がいないので、わかりませんが、おそらく国産と外国産のをそのときの状況に応じて比率を変えて使っている」との回答でした。
この曖昧な回答に納得がいかなかった私は、後日改めて電話をして確認してみました。
すると、ご主人は不在との回答でした。大まかでも良いので、多いときでどれくらい外国産の大豆を使用しますか?と聞いたところ、もうよろしいでしょうか?と逆に質問というか強制修了させられました。


このおぼろ豆腐を¥230で販売されているので、もしかしたら50%以上は外国産の大豆を使用されているのかもしれません。もしかしたらではなく、100%国産大豆でこの金額だったらあり得ないです。

別にどれくらい外国産の大豆が使用されていたって正直構わないのです。それでも、私達消費者が、「安いから」という理由で選んで購入しているのです。しかし、「知る権利」だけは尊重して守られて欲しいです。どうして、回答してくれなかったのか、誠実な対応をされなかったのか、私の聞き方に問題があったのだろうと思います。しかし、政府をはじめ、消費者の「知る権利」と「選ぶ権利」は知らず知らずのうちに、小さく小さくなってしまっているのかもしれません。

今日も地元の安心できる豆腐屋を探しに行ってきます。笑
(冗談です。まだお尻が痛いです。)

→ちなみに桜井豆腐店で購入後2,3日してお豆腐の状態が悪く劣化してきたので、余計な食品添加物などは入れられていない良いお豆腐ということは、わかりました。