つたない備忘録ブログにお越しいただき、ありがとうございます!

 

 

 

 

最近、台風が頻繁に発生してますね。

 

少し遅めの夏休みを取り、

ディズニーランドに家族で行ってきました!

 

 

 

はい!かわいい!(親馬鹿)

辛うじて、台風を避けて晴れの日に行けました。

 

今月で4歳になるのですが、初めて

ひとりで写真撮りたい

と言いだしたのでパシャリ、初めて親が入ってない旅行写真がこちらです!にっこり

 

 

どこから聞いてきたのか、言い間違えてるのか、ディズニーランドの事を

「ネズミーランド」と言ってる娘もかわいいですにっこり親馬鹿

 

 

 

 

 

 

本日は、とうとうお金が少し貯まったので、

バルコニーのデッキ敷き、フルフラットバルコニー化の経過をお伝えします!

 

 TODAY'S
 
フラットバルコニーはどうやる?

 

我が家は二階リビングのため、なるべく大きなバルコニーを設置して庭の代わりにしたい!という希望がありました。

 

 

ヤマト住建さんは「屋上庭園」を売りにしているハウスメーカーでもあり、屋上・バルコニーは金属防水「スカイプロムナード」で対応しています。

 

 

その提携先である東邦レオさんが提供する「プラスワンリビング(バルコニー版)」がこちら!

こんな感じにしたい!デレデレ

 

いわゆるフルフラット・バルコニーというやつですね。

我が家はバルコニー下を車のインナースペースにする事で、窓の股木もなくせたので、この写真のようなフラットバルコニーができるはず!

 

 

 

バルコニーが8畳強あるので、LDK21畳と併せて

夢の30畳LDKを目指せるのでは!狭小地で!!

 

と夢想しております。

 

 

 

しかし、この東邦レオさん、、、木目調長尺タイルを使っているらしく、なんだか高そう・・・

しかも、タイルの色が我が家のウォールナットにあうものがなさそう・・・

しのぶ家はお金もなさそう・・・

 

 

という事で別の施工会社を探すことにしました!

 

 

 

正直、ウッドデッキ施工なんてどこが良いのか全く分からなかったので、まずはネットで探すと二つの通販サイトのようなものを見つけました。

 

 

・有名なエクステリア通販サイト:エクスショップ

 

・ウッドデッキ専門サイト:キロ

 

 

ウッドデッキメーカーは大手から選べるみたいで、LIXIL、YKKAP、三協アルミ、四国化成、タカショー、MINO辺りが有名どころ・・・・

 

しかしどうやら、YKKAPの「リウッドデッキ200」が安くてコスパがいいらしい!

 

 

という事で、上の二社に見積もりを取ってもらったところ・・・

 

①エクスショップ ⇒ 施工業者がメーカー対応しかない 『70諭吉

②キロ ⇒ ネット見積もり金額より2割ほど高い 『60諭吉

 

でした。魂が抜ける税込みです

 

 

しかも、YKKAPは支持材とバルコニー床を接着剤で付けないといけないらしく、外す時はバリバリ剝がすしかないとのこと驚き

キロが派遣してきた施工業者の方には、ゴムシートのようなものを置いてバルコニーと接着されないようにできますか?と聞いて、「検討します」と言われたけど、見積もりメールにはそのことは一切触れられず・・・

 

 

 

 

 

仕方なく、別を探すことに。

すると、私の実家の横浜市都筑区のちょうど近くに、2社ほど専門業者がいるではありませんか! 関東の方以外は使えない情報です・・・

 

 

 

 

 

・ガーデンハーツ:

こじんまりとしてますが、綺麗な事務所で、樹脂木も取り扱ってますが本物の木であるハードウッドが得意とのこと。むしろハードウッドの方が安いようです。

イタウバより耐久性が高いアマゾンネクサスがお薦め。

 

支持材も置くだけなので接着無し!

税込み50諭吉!

 

 

フムフム。次!

 

 

 

・ワールドフォレスト:

本物の木も扱ってますが、日に当たるとやはり半年程度で灰色っぽく変色してしまうので、人工木が良いとの事!

こちらは独自の樹脂木「アールウッド人工材」というものがメインのようです。

 

 

代表っぽい方が計測に来られて、丁寧に測ってくれました。

HPと名刺の住所が違うので、何かと掛け持ちしてるのかしら・・・こちらも置くだけのデッキ仕様で、税込み40諭吉!!
 

 

 

しかも、点検口2か所付けてのお値段。

デッキの色も、新色の「エルム」というものが、ほぼうちのウォールナットとジャストフィット!

※同社HPよりお借りしてます
 

という事で、こちらでお願いすることにしました!

 

 

 

 

 

長々とスミマセン、次は施工編に続きます