医師で厚労省元医系技官の 木村盛世 さんのYouTubeチャンネルをいつも(いつもではないけど)見ています


木村盛世さんはコロナ禍の時、日本のコロナ政策に反対し、少し有名になった人ですが、普段は明るく楽しい人です


今回は「清潔感念」の話
通ってるヨガサークルで、
外出から帰ってきた格好でベッドに横になれるか?という話題で盛り上がったそうな

盛世さんは、それは自身も出来ないけど、盛世さんの次女は部屋はそれほど片付いてないのにベッドに関しては潔癖症で、
「あたしのベッドに座るときはシャワーを浴びて、横たわるならシャンプーをして」
さらに触ってはいけないゾーンがいくつもあるそうで、次女家へ行くのが面倒という

でも、これは子供だからまだ許せるけど夫婦間だとそこまで価値観を合わせるのはちょっとしんどいのでは?と続けた

例えば、盛世さんはお酒が大好きで、一人で飲んでも楽しいけど一人より2人、2人より3人
だから、「自分は飲めない」という人とは暮らせない、幸せというのは日常が楽しいことにあるのだから、という持論でした


そこへ行くとウチのママは独身の時は大酒飲みだったので、自分も結婚前は頑張って飲んでいたけど、家ではそんな辛いことをする必要がなくなり、結婚してからはただの一滴も飲んでいない

ママは一緒に暮らすまで自分が飲めないことを知らなかったらしいけど、結婚してからママ自身も家では全く飲まなくなりました
たぶん一人で飲んでも楽しくない

今では「パパが飲まない人で良かったわぁ」と言ってくれます(健康的にも経済的にも)


ママが自宅で飲むのは年に1日だけ
ママ家の血を引いた息子が泊まりに来る大晦日だけ


ちなみに自分はパンツこそ毎日取り替えるけど、他は何日でも同じ下着も服も着られるし、タオルも使えるし、ベッドもまったく気にならない質で、その点についてはママと生活観念が真逆です(でも、散らかってるのはイヤ)



オリンピック女子フィギュアに初出場ながら、見事銅メダルを獲得した 中井亜美 選手

SPで使用された曲がイタリアの名匠・フェデリコ・フェリーニ監督の映画「道」のテーマ曲「ジェルソミーナ」だった


1954年の名画で、アカデミー外国語映画賞を獲得
作曲の ニーノ・ロータ は「太陽がいっぱい」「ロミオとジュリエット」「ゴッドファーザー」などを手掛けた巨匠

もはや古典すぎて映画ファンでなければ知らない作品

この時期のイタリア映画はネオ・リアリズムと言って「鉄道員」や「自転車泥棒」などそれまでのファシズムの反動で日常の貧困など真実を描写した

控えめに言っても真っ暗、今のイタリア人の国民性からは考えられない救いようのない映画ばかり


主人公であるジェルソミーナは純真無垢な表情の演技が印象に残る


中井亜美選手の衣装も意識したと思われ…
どなたか知りませんが、ジェルソミーナに中井亜美選手を重ねたのでしょうか?

昨日、改めて「道」を見直してみた


フリーの演技を終えた時の中井選手の表情はまるでジェルソミーナでしたよ


まだ17歳
4年後が楽しみな選手です

こんな古い名画の曲が使用されたことを映画ファンとしてうれしく思うとともにフィギュアにおける選曲の重要さを知ることができた





好評だったドラマを映画化
脚本は 古沢良太香坂隆史 が分担して書いていたが、歴然と古沢良太の回が面白かった

映画はその古沢良太が書いているので期待大


しかしながら、ドラマの第3話(同時期にソウルで亡くなった食堂おかみと大手会社の社長の話をクロスさせた神回)には及ばなかった
第1話も良かった


別々の4人の遺体を社員総出で送還に当たり、さらには那美(米倉涼子)の元恋人の行方までてんこ盛りの話


多いレビューを拾うと…
「エピソードが交錯し、並行して描かれるのでややこしい」
  → 亡くなった4人を担当した社員にはそれぞれのキャラクターが抱える想いや個性が描き出されていて、物語としての深みが増していた
時系列もわかりやすくややこしいことはなかった

特に会長の遠藤憲一と野呂佳代が担当したスター俳優のエピソードはコメディのスパイス的役割で全体の箸休めになっている


また、
「エピソードが多すぎるのでひとつひとつが軽い(泣けたと言う意見も多い)」
  → 人の最期で泣かせるのは難しい
あざとくても泣く人はいるし、演出の不自然さを感じ逆にシラケる人もいる


ただ、少なくとも本作は泣かせることが目的の映画(ドラマ)ではない
故人と遺族が “どう生きたか” を問うハートウォーミングなホームドラマとさえ感じる
ここを上手く語れず、自分の未熟さが歯がゆい💦


そして直前に見た葬儀屋さんの映画(エンジェルハースは葬儀屋ではないのだけど)「ほどなく、お別れです」よりキャストのキャラがしっかり立っており、場面があちこちに飛んでも飽きることなく見られたのは脚本の妙が大きい


ドラマの第1話や第3話には及ばないものの全く退屈せずに見られた



 
シネマフロンティアにて鑑賞
 
葬祭プランナー(最近の職業はなんでも横文字にするけど要は葬儀屋さん)の映画
 

残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か? 

美空(浜辺美波)は、漆原(目黒蓮)に指導を受けながら “ほどなく、お別れです” の言葉に込められた本当の意味を知っていく……

…という映画
 
 
自分のことだけど、父が亡くなってちょうど1年
 
どうしてもその時の葬儀のことと比較しながら見てしまった
 
あの時は、父のエンディングノートがあり、希望する葬儀の方法を書き残してくれていたし、亡くなったその夜に葬儀屋さん主導でバタバタと決まっていった
 
失礼ながら葬儀屋さんの遺族へ寄り添った姿を感じる余裕はなかったなぁ
 
ただ、納棺師さんが一連の作業を終えてから生前の父の話になり「雑木林(旭川の銘菓)が好きだった」と話したら気が付くと「雑木林」が祭壇に供えられていた
あれは納棺師さんの故人への思いから葬儀屋へ告げてくれたのか、それともマニュアルどおりなのか…
 
 
そんな父は88歳だった
しかし、この映画で亡くなるのはまだ若くお腹に赤ちゃんのいる奥さん、ずっと病室で入院生活をしていた子供、旦那さんと別れて2人の子供を育てたひとり親だったり
 
その哀しさは比べものにならんよ
反則だよ(笑)
人によってはそれぞれのシチュエーションはあざとくて鼻につくかもしれない
 
でも、それほどお涙ちょうだいとはなっておらず、スマートに作られているのは良かった
 
 
ただし、「おくりびと」を知っているので物足りなさを感じるのは否めない
もっと古いこと言うと伊丹十三監督の「お葬式」はやはり傑作だった
 
なにより主役の 目黒蓮 は誰よりも遺族と故人を思うベテラン葬祭プランナー役としては貫禄を感じない
若すぎるのだ
もうちょっと年上の適役はいなかったか
 
 
浜辺美波 はいつもどおり無難に演技
ただ、やはり気になったのは…
 
 
「アルキメデスの大戦」で、
主役の菅田将暉は美しいものを見たら寸法を測りたくなる東大生の数学オタク
家庭教師として教え子(浜辺美波)の寝顔が美しいので、おもわず顔や目、鼻の間隔を測ってしまうシーンがある
美しいとは均整が取れてる、ってことなのだ
 
あの映画の菅田将暉は今のほっそ〜い浜辺美波を測りたくなるだろうか?
 
 
 
あとは葬儀屋の社長役に 光石研
最近だと見ていた(見ている)ドラマだけでも 
「僕たちはまだその星の校則を知らない」 

「ぼくたちん家」

「探偵さん、リュック開いてますよ」 
 
映画だと昨年だけで5本も出演
器用だから重用されてるんだろうけどちょっと食傷気味だわ
 
一方で 原田泰造 が好演
 
 
いろいろ書いたけどつまらないわけではなく、涙こそ出なかったが後味スッキリの映画でした
「めちゃ泣いた」というレビューも多く見かけます(ママもところどころ泣いたと)……涙脆さを試してください(笑)
 
 
 
 
毎年この時期に開催されている、土曜日午前8時〜12時に放送のラジオ「ごきげんようじ」の公開生放送へ行ってきたのですよ
 
 
木村洋二 さんのしゃべりってのはやはり北海道ではピカイチですが…
それはお相手の 熊谷明美 アナの合いの手やツッコミあってこそだと思ってます
熊谷さんが病気療養中のときは言っちゃ悪いけどつまんなかったもんな
 
 
毎週、必ず聴いてはいるのだけど…
 

 

昨年、HBCのイベントで室谷香菜子さんとお話した時…

「いつも聴いてますよ、8時からは洋二さんを聴いてるけど、ちゃんと9時半になったら室谷さんを聴いてます」と言ったら
「ホントかなぁ(笑)」と信じてもらえなかった💦

 

 
いや、9時半てのはアレですけどその後、必ず聴いてるんですよ〜

 

 
話、戻ります
ステージはトークと歌で盛り上がりました
 
(撮影禁止なので開始前の誰もいないステージ)
 
前列に陣取ったお揃いの緑のパーカー軍団はゲストの 新浜レオン の親衛隊
 
前回もいたけど千葉から来てるらしい
追っかけのパワーと財力はすごいね
 
 
新浜レオン の衣装は紅白歌合戦でトップバッターの郷ひろみとハイタッチしたときの衣装だそう
でも、紅白歌合戦は何より4番目だったけん玉が緊張したって(有吉はもっと緊張していたと)
 
 
メジャーになる前に新浜レオンのことを「純烈をひとりでやってるような歌手」と記事に書いたら「ぴったり!」とお褒めのコメントをいただいたけど、今は「ひと回りスケールを小さくした西城秀樹」くらいになりました爆笑
 
 

もう1人のゲストは スギちゃん 

登場時の拍手は新浜レオンの半分くらい💦

スギちゃんは「ワイルドだろぅ〜」の印象が強いけど、トークではとても古典的なボケをする人で楽しかった
 
 
 
公開放送の醍醐味のひとつにCM時の雑談とかスタッフへの対応があります
その人の素が垣間見えて、新浜レオンもスギちゃんもとても低姿勢で好感が持てました
以前、態度のデカい芸人がいたのよ💢
 
 
ちなみにスギちゃんの衣装は毎度のとおりで、どんな極寒地のイベント呼ばれても「コートなんて着た僕なんか見たくないでしょ」とあの格好と裸足でお笑い芸をするんだそうです
さすがプロ根性
 
 
毎度、スポンサーの揖保乃糸とこの日はバレンタインということで創業100周年の明治からチョコレートが配られました
  →どちらも食べないので息子行き
 
 
そして、このために行ったと言って良い
番組コーナーの イントロ当てクイズ!
 
自称・イントロ王の自分ですが、前回はわかった人が手を挙げる方式だったので真っ先に手を挙げた自分が秒殺で的中したものの、今回は会場の応募者からの抽選方式
あえなくハズレて出番無しえーん
 
でも、今回の問題は南野陽子の「はいからさんが通る」と山口百恵の「しなやかに歌って」だったので、わかったけど秒殺とはならなかったでしょう
 
 
んでもって、もう役目は無いし予約した映画の上映時間も迫っていたので途中で会場を後に
イントロ当てクイズだけが心残りだったけど、とても楽しめました
 
映画のレビューについてはまた今度