今日は一日雨が降りました。

シュメールは、一日家にいました。

寛ぎました。

朝ご飯です。

和歌のおじさんがお歌と写真を送ってくれました。

 

濡れそぼる  樹々に沈みし  道々に  行く人ひとの  すがた雅びに

 

返し歌です。

 

思い出は  雨の降る日に  しんしんと  心の奥から  にじみ出てくる

 

友人がアジサイの花の写真を送ってくれました。

嬉しいです。

 

お昼はそばでした。

蕎麦の右のお皿にはとろろが入っています。

その横にはベランダ産の青じそ。

これは銅線です。

0.9ミリの10メートル、アマゾンで送料含めて900円くらいでした。

今日から銅線実験開始。

鉢の支柱にくるくると巻き付けます。

割りばしにも巻いて、鉢に突き刺すのです。

これは分葱の鉢。

プチトマトの鉢にも突き刺します。

プチトマト、でかくなっています。

銅線を突きさすことで、肥料がいりません。

空中のエネルギーを取り込むんです。

多分農薬もいらなくなります。

植物が強くなるからです。

しかもその辺の空気も浄化します。

毒入りの黄砂など、これで心配なくなるのです。

ところが友人から、ベランダの植物として、こんな立派なトマトの写真が届きました。

ゼフィランサスの花もめっちゃ立派!

彼女は、台所から出る植物のごみをビニール袋に集めておいて、それを日の当たる場所に置いておくのです。

そこから出る液を肥料として植物にあげているそうです。

EMそっくりです。

そして、そのあとは土に埋めるんだそうです。

そういうのが一番いいなあと思います。

でも、台所のことが自由にならないシュメールには、銅線実験でいいです。

なお、別の友人からは、また別の情報が来ました。

その彼女も銅線ぐるぐる実験をしているそうですが、「カタカムナ」のセミナーで、右巻きはエネルギーの注入、左巻きはエネルギーの開放(湿った気を払うなど)に効果があるよと教えてくれました。

少し面倒くさくなったシュメールは「そんな難しい・・・」と面倒くさがりましたが、主人は「右か左か2つしかないのに、なんで面倒なの?」と不思議そうでした。

シュメールにはくるくる巻いて突き刺す!ということだけで十分なのでした。

主人は「そんなにすごい効果があるなら、腕や足に巻き付けておけばいいんじゃないの?」というのでした。

・・・やってみようかな・・・

夕飯はお好み焼きでした。

米粉です。

米粉のお好み焼きは、少し硬さが不足するなあと主人が言いました。

これ以上焼いたら黒くなるし・・・とジレンマ。

とろろを生地に混ぜたらいいよとアイデアを出しましたが「面倒だ」というのでした。

主人が面倒くさがるのを見て、なんとなくほっとしました。

おまけ。