寒い一日でした。
雨も降りました。
シュメールはブーツで出かけたけど、かかとをそろそろ打ち直さなくてはいけません。
ブーツと手袋は暖かいですね。
ところで、今朝、マンションの作品展の主催者さんから電話をいただきました。
そして、去年いなかった分、戻ってきてくれてうれしいと、喜んでくれました。
娘の作品も大歓迎だと言ってくれました。
シュメールは実は、展示会の最初の日、病院に行く日なので、搬入をどうしようかと相談したら、事前に、彼の部屋まで運んで置いたら、彼がしてくれると請け合ってくれて安心しました。
シュメールは、大変面白かった木内鶴彦さんの本を、少し前に、Kさんにお貸ししました。
すると、そこに居合わせて、そのやり取りを見ていた、まっちゃんが、「次に私にも貸してほしい」といいました。
そこで、シュメールは、Kさんに「次は、シュメールに返すのではなく、松原さんに回してください」と頼みました。
それから、2週間ほどして、Kさんが、不審な表情で、「あの本を、松浦さんにお回ししたのに、心当たりがないようだった」といいました。
「でも、シュメールさんからよと言ったら、納得して、持ち帰ったよ」といいました。
「松浦さんじゃなくて、松原さんよ」と言って、松浦さんが不思議な思いをしているのを想像して、笑いました。
そんな時に、松原さんと会ったので、「本が戻ってきたら連絡するから、電話番号を教えてください」とメモを渡しました。
彼女は快く、書いてくれたんですが・・・「松本」と記載してありました。
「松本さんだっけ?」
「そうよ、ずっと松本よ。
みんながまっちゃんと呼ぶから、わからなくなった?」と笑いました・・・
シュメールもおバカ、Kさんもおバカ、わけわからずに本を借りていった松浦さんも・・・笑っちゃいますね。
昔3バカトリオっていうアメリカのドラマがありましたよね。
ここにもいました。
今日は、主人が、鶏ガラ背油醤油ラーメンを買ってきてくれていたので、ラーメンでした。
なかなか濃厚なスープで、寒い日には、ちょうどいい・・・といいつつ、部屋の中はあたたかなんですけど。
シュメールは、もやし、春菊、焼き豚などのトッピングを用意して、行儀よく盛り付けるつもりでしたが、仕上げごろに参入してきた主人が、もやしも、豚もから揚げも春菊も、すべてフライパンに一緒に放り込んで一旦焼いたのでした。
小食なシュメールは、麺を半分くらいにしました。
ボリュームたっぷりの、淵から盛り上がってはみ出しているのは、主人のラーメンです。
これに、お茶碗一杯のご飯もあります。
シュメールはお米はパスです。
いつまでも若い主人のおなかは、立派です。
たくさん食べるけど、主人はスリムです。
白菜ときゅうりのコールスローサラダ、トマト。
南極の氷は、普通の、今のペースで雪が降るとしたら、120万年、かかるボリュームがあるそうです。
でも、すごく昔の人が書いた地図には、氷がない・・・
すごくそして、温帯にいて、たくさんの草を食べていて、口の中に、まだ噛んでない草までしっかり残っているマンモスの数万頭の死体が、おいしく食べられるような冷凍肉になって、シベリアにいる・・・
これらのことから、飛鳥さんは、地球がポールシフトと、地軸移動をしたのではないかといいます。
それは大変急な動きです。
しかも、何回もそういうことが起こった形跡があります。
地球だけではなく、火星や金星、天王星などにも、その証拠があります。
そして、これから起こらないとは限りません・・・
各地に残るオーパーツ・・・今の歴史観ではありえないものが残っている。
星は生きているんだなあ、今も動いているんだなあ・・そんな中で、人類はちっこいなあ・・・などと思います。
主人に、ポールシフトのことや、マンモスの大惨事のことを話しました。
「俺には関係ない」といいました・・・まあ、そうですね。
シュメールにも関係ない・・・
でも、学者さんが口をそろえておいしいというマンモスのお肉、食べてみたいなあ。
おまけ。