高校卒業から専門学校に通い、朝早く、夜遅い帰りもあり本人も大変だったと思う。
途中から、流れが変わった。
通学の時間とバイトで、帰ってこない日が増えたけど、「家」があってのことで、ことあるたびに帰ってきたから、本人の進む方向次第だと思っていた。
そのうち彼氏が出来て同棲。それはそれで、娘を見てくれている人がいることで安心はしていた。
始めから分かっていたことだけど、やっぱり続けるのはいろいろと壁があったんだと思う。
今日で十代が終わる。あと少しで二十歳。
大人になる、人生で戻ることの出来ない日を不安なく、過ごせる環境を作れなかった。
厳しくすれば良かったのかは、ずっと先にならないと分からないけど、「この日」の後悔は忘れない。
ごめんね。
ホント、役に立たないし、頼りない親で。
でも、ホントに、大切な娘だよ。
