お元気でお過ごしでしょうか?
私は元気ですよ\( ˆoˆ )/
骨折した小指のプレートも
もうすぐとれそうです
足もひきずらなくても歩けるようになりました
ジムに行きたくてうずうずしてます
早く行きた〜い

実家のことで色々様々動いていましたが
ようやく落ち着いたかな
経験者の友達に「結構大変よ」とは
聞いていましたが
回りの方や息子の力を借りて
ネットでささっと調べて、疑問はすぐ電話、息子よ、早っ🫢
なんとかかんとかどうにかこうにか!(笑)

物の処分が・・思い出があるから
うちに持って帰ろうか、持ってても仕方ないか
悩んで迷って・・🙄
涙でてきてしまって
葬儀では泣かなかったのに・・
しっかりしろ〜私(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

あと大きな物は業者に任せました
やはりさみしくて
父と母との思い出は心に残ってる
それもわかっているの、でもね
もう実家がないの
今頃、めっちゃさみしい🥹





話は変わります
大河ドラマ「光る君へ」面白い
藤原道長とまひろ(紫式部)の恋
むふふ♪面白い

身分の違いから正妻にはなれないまひろに
「一緒に都を出よう。俺たちが寄り添って生きるにはそれしかない」
きゃあ〜駆け落ちを誘ってるぅ〜
道長は藤原の家をすてるという
貴族の身分を捨ててもまひろといたいという
うわぁ〜道長情熱的🤭
道長の誘いをまひろは断ります
上級貴族の道長が
生きるために魚をとったり
木を切ったり
そんなあなたを想像できないって
まひろは言いました
道長には出世して今の世を正してほしい
と想いを伝えます
自分と一緒にいるよりも
この世の政治に邁進してほしいとのまひろの想い

お互いに違う相手と結婚するのですが
藤原道長と紫式部は
切れない縁、なのですね

夫が亡くなりそのさみしさをうめるために
物語の執筆を始めた紫式部
その源氏物語の評判がよくて
多くの人の目に触れるようになり
そのうわさが
当時の最高権力者である藤原道長にも伝わる
紙が貴重だった時代
道長が紙を用意してくれたとか




画像拝借、ありがとうございます



源氏物語と同じような場面も多く
第一話の幼い二人
まひろが(紫式部)が小鳥を逃してしまい
それがきっかけで三郎(藤原道長)と出会う
これは
若紫(紫の上)と光源氏の出会いだ〜
と1人で胸キュンしてました(笑)
紫式部の実体験が
源氏物語になったのだと感じる場面が
度々あり、それも楽しみです


三月も折り返しました
そろそろコートも終わりかな?
クリーニングだしてもいいかな?
だって
季節が行ったり来たりしてるもの

春は特に紫外線予防をしっかりね🤭
ストレス上手く逃してね
寒暖差気をつけてね

元気でいてね
私も元気でいるからね
今日もありがとうございます