「ともだちって、きっと きみのような ひとのことだね」と、コールテンくんは いいました。
「ぼく、ずっとまえから、ともだちが ほしいなあって、おもってたんだ。」
「あたしもよ!」リサは そういって、コールテンくんを ぎゅっと だきしめました。

くまのコールテンくん ドン・フリーマン




息子が生まれた時、私と夫は共に40歳でした。



となると‥


息子20歳の時に還暦夫婦


どうかしたら、息子が40歳の時には、私達生きてない

かも😱?!



息子には申し訳ないけれど、もう下の子はやって来ません😓



息子に残せる物は無いのか?

息子が将来、独りぼっちになった時‥。


親兄弟に代わる、何かと相談出来る相手がいたら。




思い付く事はひとつしかありません。




息子には本と友達になってもらおう。



本と友達になりさえすれば、何があろうと渡っていけると思いませんか?

息子が困った時に語りかけてくれるのではないでしょうか?




そこで、

「絵本の本棚 童話館ぶっくくらぶ」に入りましたニコニコ




これはどういうものかと言うと、毎月、その子の月齢に合った良質な絵本が1冊ないし2冊、自宅に届く、という物です。


そりゃ、本なんか図書館行ったら山程あります!メルカリでも安く買えます!

たから、BOOKクラブ入らなくて全然OKです!

‥送料もバカにならないし

実際、常に30冊は借りてきてました本


でも、毎月届いて、それを飽きる程読み聞かせて本棚に絵本がたまっていく。

読むと、じわーっと心に広がっていくお話に、息子と一緒に、私まで夢中になりましたおねがい




ところで、



絵本を読み聞かせしてると、自然に字が読めるようになる、と聞きますが、、息子君はまったく読めないままでした😂

おーい。




コチラ



字が読めない息子くんでしたが、絵本は大好きになりました。


結局小学校に上がる前までBOOKクラブは続けました😊