看護師の経験を活かし、医薬品会社へ転職することも可能です。
新しい医薬品開発にあたっては、厚生労働省から承認をもらわなければなりません。
治験はその前にどのような効果があるのか、安全性や有効性について調べるために患者さんに使用してもらって行われます。
最近は治験コーディネーターという業務があり、治験の準備や報告書の作成などといった作業にあたります。
治験業務を進めるために、不可欠なものとなっています。
患者さんや医師と常にコミュニケーションをとらなければならないため、看護師時代の経験も活きます。
ただ企業での仕事となりますから、病院勤務が長いと一般企業での仕事に違和感を覚える可能性もあります。
パソコン業務や書類の作成も多く、看護師としての仕事を上回るかもしれません。
何より新薬にかかわる仕事ですから、薬事法を学ぶ機会も多くあります。
2013年6月6日には株式会社雪国まいたけが抽出物を用いた植物性医薬品の開発を表明するというように、以前であれば医薬品の開発とは縁がなかった企業も事業の幅を広げています。
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