今日はカテ入院後、初の心臓血管外科の外来でした☆

うちの子が、なぜ心室内修復でなくグレンへとなったのか、ようやく聞きました(笑)


うちの子は、肺動脈狭窄があるのですが、これがほぼ肺動脈閉鎖に近いぐらいである。
左心室が小さい。

普通一本のはずの静脈が二本になっている。そのために上手に血液が流れていない。


カテ結果で、左心室は大きくなっていたが、狭窄がかわりないらしく、弁機能も複雑なので、心室内修復となると人工弁を使うので、フォンタンより、術中のリスクも合併症の確率も高くなるとのこと…。

ただフォンタン後の容態は、どうなるかは未知数…。
なんせ30年後などのデーターがないため…。


響生の状態がおちついているならば、手術は急がない。
一歳を目安に考えているダイヤ



先を考えると怖いけど頑張ろう(^_^)