皆さんは高校生活をどのように過ごしましたでしょうか。

 

私は推薦で高校に入学し、部活動に注力してきました。

しかし、思い描いていたような高校サッカーはなく、「挫折」「苦しみ」の毎日。

 

中学校時代は、クラブチームに所属。最高成績は、東海大会3回戦出場。周りからも注目を集め、期待や応援をしていただける状況で、切磋琢磨。高校受験も済み推薦として入学し、掲げたのは「全国大会出場」。

 

高校生時代は、1年生からTOPカテゴリーに選出。試合に出よう出たい気持ちから、積極的な練習参加で奮闘。しかし、1年生では、TOPの公式戦に出場することができず、Subカテゴリーでの活動がメイン。高校生と中学生サッカーには、大きなギャップがあり、中々成長できない自分がいた。

     

2年生になり、TOPチームのスタメンに名を刻んだ。しかし、中々上手くパスサッカーに馴染めない。気づけば、スタメン落ちだ。悔しかった。試合に出れなった。サッカー部を辞めたくなった。

 

3年生、気づけばTOPの世代になった。勿論、主将を務め、仲間とともに奮闘した。しかし、主将になって1カ月経過した時だった。右膝を捻ってしまった。歩けなくなった。診断名「前十字靭帯断裂・半月板損傷」。正直泣き崩れた。ここで結果を出す、チームを作り上げる、最後のサッカー人生になる可能性。この状況での全治8カ月の大怪我。みんなの前で号泣。

 

心に決めた「さあ、やるしかない」 

 

 

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